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心の引き出し

#エッセイ #日記 #ベス

言い尽くされた感は、あるのですが、相手は自分を写すかがみ。
自分が苦手と思えば、相手もこちらをこころよくおもっていたいことも多い。
自分が邪の心になれば、相手もそれに呼応する。

環境も、今いる地も、変えれないとするならば、自分を変えようとは、よく言われるが、では、どうやって変えていくか?
そのきっかけを相手に委ねたいが…それでは堂々巡り。

まずは、挨拶。語先後礼で、相手に対して、直立して、言葉を発してから、礼をする。


僕の話も聞いてください!とわたしが、機関銃のように自分の言いたいこと、聞いて欲しいことをまくし立てるから、相手が思わず発した言葉。これは、わたしが忘れてはいけないこと。

心地よい空間とは、程よい距離を保ちながら、苦手は苦手と認識しながら、良識ある態度をとることだと思っています。

幼い頃から名前を呼ばれたら、大きな声ではい!という習慣があるわたくしは、名前を呼ばれたら、はいとへんじきて、少々お待ちを!ではなく、はい、ただいま〔参ります)と年下の方へもご年配の方にもいうようにしている。

これは、ファミレスで、ホールをやっていたときに、自分が、学んだこと。

さあ、ボクシングに行こう!

では、失礼、ごめんあそばせ