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ドバイで活躍する日本の企業ランキング
こんばんは。
私は医療機器メーカーに勤務しているTELと申します。 業務内容に見合わない給料や休日の呼び出しに不満を感じ、この状況を変えたいと思っていたところURUオンラインスクール(ユアユニ)の存在を知りました。 ユアユニでは社会人が明日即使えるスキルを学ぶことができます。
本日は私が学んでいるユアユニの創設者である竹花貴騎氏の拠点「ドバイ」がどんな場所なのか。
ドバイに進出している日本の企業をランキング形式でご紹介していきます。
▫️ドバイとは
アラブ首長国連邦(UAE)の最大の都市です。
アラビア半島のペルシア湾沿岸に位置し、21世紀に入ってから多くの超高層ビルや巨大ショッピングモールを含む大型プロジェクトが建設されるなど、中東屈指の世界都市になっています。
▫️ドバイの魅力
ドバイには様々な魅力があります。
ひとつずつご紹介していきます。
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・世界的な観光都市
世界で最も高い建築物であるブルジュハリファ、世界一の人工島と言われるパームジュメイラ、世界一の額縁と呼ばれるドバイフレーム、世界でも最高ランクのホテル「ブルジュアルアラブ」、世界最大のショッピングモール「ドバイモール」など、世界一のものがドバイには沢山あります。
ビーチリゾート・砂漠リゾート・未来都市などがすべて1時間圏内で行ける距離にあるので、日中はリゾートやショッピングモールで遊ぶ、夜はドバイの名物料理食べて...というように一日中満喫する事ができます。
・税制が優しい
ドバイでは個人にかかる税金は消費税しかありません。
日本に住んでると考えられないかと思いますが、所得税や住民税、贈与税などの税金が一切かかりません。
ただし、物価に関しては日本よりも2〜3倍ほど高いと言われており、炭酸飲料やタバコ等にも税金がかかります。
喫煙者や普段から炭酸飲料を飲む人にとっては出費がかさみますが、スーパーには安い食材も売ってあるので自炊を心がければ生活費を抑えることも可能です。
・ビジネスに最適
先ほどドバイは税制が優しいとご紹介した通り、法人にとってもドバイ進出のメリットがあります。
法人の場合、一定の要件を満たせば非課税になり年間売上1,500万円を超える場合にのみ法人税が9%かかるだけです。
9%という数字はハンガリー、バルバドスと並び世界一低い数値となっており、日本の約23%と比べると格段に低い事が分かります。
また、ドバイにはフリーゾーンという外国系企業誘致のための経済特区が存在しました。
その区域では関税、法人税が非課税となるという大きなメリットがありましたが、2021年にこの規制が撤廃されUAE全土において飲食業や不動産業など122業種が100%外資で法人設立できるように開放された為、規制がなくなり幅広いビジネスを展開できるようになりました。
さらに、ドバイは不動産投資の収益が大きいのも魅力です。
みなさんのイメージにもあるかと思いますが、ドバイでは近年高級住宅市場が成長しており、今後も更なる成長が見込まれています。
ドバイは世界各国からの富裕層の移住者もどんどん増加しているので、移住者が増加に伴い不動産業の収益も上がっています。
▫️ドバイに進出した日本の企業ランキング
前述した通り、ドバイというビジネスに最適な場所に目をつけて進出した日本の企業がいくつかあります。
その中でも特に成長著しい企業をランキング形式でご紹介します。
1位:MDS GROUP
代表者:竹花貴騎
ドバイ進出:2021年
MDSグループは竹花貴騎氏が代表を務める企業です。
竹花氏は私が学んでいるユアユニの創設者でもあるので、竹花氏について興味がある方はこちらの記事も目を通してみてください。
現地で200以上の顧客を持ち、従業員数も200名近くとUAE進出の日系企業として最大規模を誇ります。
MDSグループの業務はドバイへの進出サポートを事業の中心に据え、ドバイ政府からも公認のライセンスを取得しています。
ドバイでの移住サポートや企業進出をサポートする不動産事業、国際会計監査事業など、ドバイ進出の上で欠かせない事業を展開しています。
2位:木村屋
代表者:木村契月
ドバイ進出:2020年
日本国内に170店舗以上を展開しているKIDS HOLDINGSは、日本食を中心に焼き鳥などの料理を気軽に楽しめる日本の居酒屋文化を広めるために、2020年に1号店である「木村屋ドバイ」を出店しました。
国外での展開が困難と言われる食にまつわる事業で、「安くてうまいに国境なし」をコンセプトに成功を収めています。
3位:TAKAHISA
代表者:行方崇、上田寿夫
ドバイ進出:2022年
日本を代表する寿司職人の行方崇(なめかたたかし)さんと和牛シェフの上田寿夫(うえだひさお)さんの2人体制で経営している日本料理店です。
日本の伝統的な調理技法と革新的な料理へのアプローチで、2024年にはミシュランにも選ばれ、さらに世界的なレストランガイド「Gault et Millau」(ゴ・エ・ミヨ)2025にて、ドバイの日本料理で唯一の3トックを獲得。
同時に地域で最も優れたレストランを讃える「HOME CROWN RESTAURANT OF THE YEAR」を受賞しています。
4位:%ARABICA
代表者:東海林克範
ドバイ進出:2016年
京都府に拠点をもつASIAMIX株式会社のコーヒー事業が、ドバイ進出にともなってスタートしたのが「%ARABICA(アラビカ)」です。
ドバイモール内にお店を構えている本格コーヒーショップで、世界中で取り扱っている最高品質のコーヒー豆から抽出された味わい深いコーヒーを楽しむ事ができます。
▫️MDSのドバイ進出サポート
先ほどもご紹介させていただきましたが、MDSはドバイへの移住サポートや企業進出をサポートする不動産事業、国際会計監査事業などドバイへの進出をサポートする事業を中心としています。
竹花氏自身もドバイに移住した時に何もかも分からず苦労した経験を元に、移住を考えている経営者の方のサポートをしたいとの考えから事業を立ち上げたそうです。
現在ドバイにいる日本人の8人に一人がMDSの顧客であるというぐらいドバイでは大きなシェアを得ています。
日本語でのコミュニケーション体制、税務サポートも充実しており、ドバイでのビジネスに集中できる環境が整っています。
▫️まとめ
近年色々な有名人の方も海外に移住しビジネスをしているという話を耳にします。
竹花氏も若くして海外に目を向けて事業を展開し、パイオニア的存在になりました。
私は竹花氏が創設した「ユアユニ」で学習をしている最中です。
まだまだビジネスについて学び始めたばかりですが、ドバイという魅力的な地に移住するという大きな目標ができました。
これからも目標に向かって継続あるのみです。
ドバイは様々な面で魅力的な場所!✨
— ぽんぽん (@pon_pon_0806) February 21, 2025
様々な企業が進出しているのも頷けます🙂↕️
ユアユニで学んでる最中の私にドバイ移住という大きな目標ができました!
これからもどんどんスキルを身につけいくのみです!💪🏻
「ドバイで活躍する日本の企業ランキング」https://t.co/K0eHifkAMV
最後になりますが、ユアユニはよくオンラインサロンである自己啓発やただの仲良しコミュニティではなくスキルだけに注力したスクールです。
アプリで学びやすく収益化制度で収益を上げやすいなど、他のサロンにはない機能が魅力です。
自分で経営経験もないただのフリーランスや引退後の元経営者ではなく、現在11業種、7カ国、200名以上の社員を抱える竹花氏による現在のビジネスが学べます。
学ぶだけではなく、知識を使う収益化制度もしっかりとしており、6割が所得を上げた事実もあります。
私が学んでいるユアユニや株式会社MDSの詳しいサービスに興味がある方は是非チャックしてみてください。
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