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デザイナーはふらの連峰共和国民と世界の友達!by楽長

あれもデザイン

元々緑地計画を専攻されて、どちらかというと図面をひいてハードを創り上げるイメージの学歴を持つ方が,なぜ?コミュニティデザインというソフトなことやまちづくり、人と人を繋げるデザインと実践を生業とされているのか?そんな興味を持って数冊の書籍を読ませていただいたのが山崎亮さん。現在は関西大学の享受?いやホンモノの教授をされている。
一度は直接お話を聞きたいと思っている方で、ぜひFURANO BETA大学でも講義をして欲しいな〜なんて夢はありますが、10,000円の講師料では無理でしょうが(笑)
なんとかどこかと共催できないかな〜。

これもデザイン

元々北海道副知事をされていて、『試される大地北海道』というキャッチの生みの親。富良野演劇工房を設立から今も陰で支えてくださっており、何より富良野高校の卒業生でもある磯田憲一さん。
北海道知事選に出馬された時の言葉だったか、雑誌での言葉だったか定かではありませんが、今でもセンセーショナルに記憶にあるのが『北海道独立の気概を持って』というお言葉で、人を引きつけ繋げてくれる、そして人を動かす力あります。
FURANO BETA大学も「ふらの連峰共和国独立の気概を持って」遊びたいものです。

FURANO BETA大学もデザイン

先日の新聞の記事で2050年の富良野市の人口予想が11,000人、ふらの連峰共和国の町も同じように減ると予測されておりました。今流行りのAIで予想されたものでしょうが何とも悔しい。多分、予測当時AIはまだFURANO BETA大学ができることは想像はできていないはず。税金が安いとか、交通の便が良いとか、ブランドモノがなんでも揃ってるとか、モノが安いとか高いとか、AIがそんな見えるコトに目がいってるうちに、我が連峰共和国民は ”どれだけ人と人が関わり楽しくまち遊びをしているか!という目に見えないココロで感じて遊んでいる姿を世界中に流す。
1月の国際交流授業で入学してくれた韓国の朴さん、この間交流した台湾の日本語学科の先生も入学することを学生に進めてくれると約束してくれた。
着々と楽長の考えるFURANO BETA大学の世界戦略が拡がっていく。

富良野をデザインする世界中の富良野が好きが富良野をデザインする風景(AI画像生成)

(トップの画像は「富良野連峰共和国イメージ画像」楽長がAIを使用して画像生成したものです)

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