古代ギリシャ人とパンチラについての考察(少し強い風が吹いていた。)
ある日の帰り道。真夏の暑さは落ちついていたが、少し強い風が吹いていた。前を歩く人が、スカートを押さえて歩く。
ふと、気になってしまった。
チラリズムに淡い期待をした、何世紀も昔の同志はいたのだろうか。民族衣装とパンチラについての考察を決意した。
ということで、第1回は、古代ギリシャ。
想像する衣装の名前は、キトン。
https://twitter.com/baccheuo/status/914127387595489280?s=20&t=swGPpxRulNEFe0wszg6LDw
なるほど。女子ではなく、男子のパンチラの方が、多く存在したのかもしれない。開始早々、考察に踏み切ったことを後悔していたが、少しだけ希望が待っていた。
なるほど、キトンの丈の短い女神がいたようだ。
結論。かなり強引だけど、男女ともに、風に淡い期待をする同志がいた可能性は、、、大いにある!!!
第2回の考察は、素敵なコメントがついたら嬉しくて書くと思う。
Noteっぽくかっこつけて、考察とかいている。当記事に掲載されている内容は、ソースの学術性と信頼性に一切の責任を負いかねる。
考察なんてタイトルつけないで、『風に舞いあがる民族衣装』の方が良かったかもしれない。
またいつか読もう。