電子書籍:小説『青い軌跡』は、通読されています。通読とは、初めから終わりまで読み通すことですね。この小説は、私の作品群の中では異色作になります。
電子書籍ですので、読まれたページ数を知ることができます。場合によっては、途中までで読み終える読者の方もおられます。インディーズ作家の私は、一人で宣伝活動をしていますので権威もなく、ツイッター等で発信しても、社会的影響は微々たるものになります。それでも創作活動の継続が大事で、また、日々コツコツと作品の宣伝活動をしています。作品が通読された事実、あるいは読者のレビューを読ませていただけることは、至福のひとときを味わうことになります。これからもご支援、よろしくお願いいたします。