【映画】グッバイ、リチャード!
【死】
この作品は死に直面した事で、死を意識する映画である。
ありきたりなストーリーだが、リチャードの言葉は刺さるばかりだった。
言葉はナイフと同等
とよく言うが良い意味でもだ。
改めて人はいつか死ぬ。
皆その事実を他人事として生きていることがほとんどだ。
期限付きと意識しない日常を適当に生きてしまっていることに気づかず、適当に生きているのだ。
その事に改めて気付かされたオレ。
何か縮こまり現実を現状維持で生きて、何事も先延ばしにしているオレ。
もう少し楽観的に、人生の目的である幸福に向かっても良いんじゃないかと言い聞かせよう。
オレ。
以下、明言メモメーモ。
大人とは他人の惨めさをどれだけのみこめるか
愛は終着点ではなくプロセス。実は単純。
凡庸さに屈するな。他の奴らに迎合するな。
チャンスは人生で一度きり。
やはりジョニーデップはしぶいね。
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