天之御中主さまの言霊が最強だと思う理由①
1 神名が受け入れやすい
世の中には色んな神仏の名がありますが
天之御中主さまだと天の中心の神様ということで
納得感がもてる
宗教っぽいが理性的に受け入れやすい。
一人さんが考えた神名ということであれば斎藤教という宗教の信者みたいになりますが、古事記に出てくる元々ある神名ということであれば受け入れやすいですね。
自分が自分の宗派の教祖でありたいとおもっています。
宗教の組織は、人間のエゴにより、本来の教えが歪められる傾向が多いと
思っているので、私個人としては、特定の宗教に属するのは抵抗があります。
南無阿弥陀仏や南無大師遍照金剛
また色んなマントラがありますが、
もちろんそれらが最高だという信念があれば
信念どおりになると思います。
自分の場合、そういう信念が育つ環境になかったので、効果は薄いと思います。
自分も色んなマントラを試してきましたが、この言霊が一番抵抗なく余計な雑念(この神仏でもいいのだろうか等)も湧かず唱えることができます。
2 いつでもどこでもできるメソッドである
自分の場合、瞑想とかアファーメーションとかノートに書くとか
音声を聞くとか、いろいろやりましたが、これが続かないんですよね
その点、この言霊を唱えるというのはいつでもどこでもできるんです
自分なんか、テレビを見てても唱えています。
やはり言霊を唱えるという方法が一番なんだと思います。
問題はどんな言霊に出会えるかですね。
天之御中主さまの言霊が最強だと思う理由
②に続く