わたしにとっての最高の1日を考えてみた【2019年6月ver】
薄いカーテンから差し込むお日様の光で目が覚める。時刻は6:30。
隣で寝ている彼を起こさないように、そっとお布団から起き上がる。
縁側に座って向こうに見える海を眺めながらぼーっと歯磨きをする。ふと視線を近くに戻すと。野良猫が迷い込んでいた。にゃあと、全く愛想のない声で鳴きながら、すたすたと目の前を横切っていく。あぁ、今日も平和な1日だなあと思いながら、縁側を後にする。
朝の縁側はなんだか心を清らかにさせてくれるような気がしてとても好き。寝起きでぼーとしてたわたしの頭をだんだ