![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/92339000/rectangle_large_type_2_37e21d6d0753e8594b0cdc5398e5eed7.png?width=1200)
超短縮まとめ2:立岩真也教授と「あかさたな話法」の疑惑
需要があるか分かりませんが、お試し的な感じで自分のツイートを抜粋して並べてみました。(二回目)
これは完全な憶測であるけれども、立岩氏は「人間どんな状態でも生きている価値がある!」…と思いたかったが心の底ではそれを信じられていなくて、そこに「介助者との協働で大きな価値を生み出せる障害者です!!」…をお出しされたものだから、→
— ベル邸 (@berutei) August 18, 2022
→ 食いついてしまったのかなぁ…などとも思う。國學院大學の柴田保之教授と同じで。まぁ実際にはそれって本末転倒だと思うんだけど…。で、その『救い』から手を離せないから、現実に目をつむって自説を押し通してしまう。自説を押し通せばみんなも『救われる』はずだという→
— ベル邸 (@berutei) August 18, 2022
→自己正当化も生じる。…結局その『救い』は幻影なのだけれど。なお、天畠氏の論文はこれらの矛盾を「ジレンマ」という言葉でごまかしているが、痕跡を探ると節々で「コレおかしいんじゃないですか??」と止めようとしていた人たちの存在がうかがわれる…まるでシェーン事件のように。
— ベル邸 (@berutei) August 18, 2022
しかし不正の告発というのは、おしなべてリスクと労力の重さに結果が見合わない。しかも時々人が死ぬ…。『旧石器捏造』に至っては全く無関係の無実の研究者が亡くなっている。そんなことが起きて良いはずはないが、実際にそういうことが起こるのだという現実は受け止めなければならない…。→
— ベル邸 (@berutei) August 18, 2022
→なら放っとけばいいのかというと、それはそれでジジ・ジョーダン事件のような悲劇も起こる。じゃあどうすればいいんだ、という話になるが、そこはいろいろ考えて"どうにか"するしかない。最善を尽くしてもなお人は死ぬかもしれない。それでも人事を尽くして天命を待つほかに道はないのだ…。
— ベル邸 (@berutei) August 18, 2022
…という考えや前例を踏まえた上で、私はなんかいい感じにウヤムヤにできないか探っている。https://t.co/SG6A3Czp7W
— ベル邸 (@berutei) August 18, 2022
立岩教授は立岩教授で、シェーン事件におけるバートラム・バトログのような、厄介な立場に追い込まれてしまったということなのだろうか…。まぁ同情はするけれど…。
— ベル邸 (@berutei) August 15, 2022