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S26 シングルランクバトル使用構築 コラカミバナ

18以来の久々のマスターボールとなりました
前シーズンはこっそりとやっててスパボの7で終わってたので今回はモンボの5からスタート

久しぶりの伝説戦ということで使い慣れていた?コライドン軸を選択
知らない間に使用率下がってたが

真面目に考えた結果こうなったw
バトメモというアプリも活用
コライドンのヒートスタンプ→かえんほうしゃに変更
ヘイラッシャのウェーブタックル→ゆきなだれに変更
フシギバナのリーフストーム→エナジーボールに変更

個体解説
・コライドン
HB→パオジアン(A189)のつららおとし耐え
HD(チョッキ込み)→メガネ持ち黒バドレックス(C238)のドレインキッス耐え
S→最速ガブリアス(S169)抜き
A→余り

選出率1位
ニトロチャージ1回でS150族ラインを抜く→相手の攻撃を1回耐える→反撃
というのが主な使い方。
不利なフェアリー技持ちやこおりタイプには炎テラスタルを切っておけば何とかなる。
場持ちよくするためにフレアドライブは採用しなかった(その枠に当ててたヒートスタンプがあまり強くなかったので受けループやゴツメ対策のかえんほうしゃとなった)

・ハバタクカミ
選出率2位
よくあるぶっぱ個体←
ハッサムのバレットパンチとかで軽く落とされないように電気テラスタルと10万ボルトを採用。
相手がテラスタルしてくるかチェックするためのみがわりが役に立った。
S18ではメガネ持たせてたが、別のやつで使いたかったのでここを変更した形。

・ウソッキー
選出率6位
コライドンやザシアン等の強力な物理ポケモンを絶対倒すマン(カウンター&がんじょうコンボ)
最後っ屁にイバンからのもろはで退場するというおまけ付きw

・ディンルー
選出率5位
A→たつじんのおび&鋼テラスタル込みのヘビーボンバーで、H187パオジアンを確1
D→ぶっぱ
S→ミラー用で20振り
HB→余り

場持ちするステロ要因
欲しいときに選出するぐらい。
あくのはどうはアーマーガアやグライオンで止まらないための採用。

・ヘイラッシャ
選出率4位
H→16n +1
D→ぶっぱ
S→ミラー用20振り
AB→余り
対戦重ね調整してて最後に決まった枠
こおりに弱くなりすぎてることと積み構築に負けること多いので、相性補完として入れておいた。
あくびで適当に流し、じわれで攻めていく使い方をした。じわれ効かない相手には、ゆきなだれが抜群なことが多いのでこの技を採用した。
役割破壊として受けループぶっ○すためのゴーストテラスタルのろいも入れといた。
テラスタルしない場合は、のろい積みながらゆきなだれという使い道もあるので、無駄にはならなかった。

・フシギバナ
選出率3位
H→いのちのたま持ちパオジアン(A189)のこおりのつぶて耐え
S→ようりょくそ発動でS150族抜き
C→余り

コライドンの晴れを活かして高速アタッカーとして運用。
カバルドンやガチグマ等遅くて硬い相手がいるときは初手選出のパターンも多く、選出率あがる要因となった。
リーフストーム外し負けが目立ったので途中からエナジーボールに変更。

以下採用してたが没になったやつ
・ドオー(ちょすい)→カイオーガやアシレーヌを対策に入れたが、れいとうビームでやられて没→水ロトムに変更

・水ロトム→こおり弱点を解消、かつドオーが弱かった地面弱点もなくして一見解決のような気がしたが、命中よくないハイドロポンプを採用せざるを得ないほどの技範囲の狭さ、伝説環境での耐久もちょっと怪しいので没→ラプラスに変更

・ラプラス→そこそこ耐久ある、かつ一撃技も採用して今まで重かった高耐久ポケモンも処理可能となった。しかし積み技構築には弱く感じたのでこれを解消でき、やってることがほぼ同じのヘイラッシャに変更となった。

・アノホラグサ→ディンルー対策に入れてたがやれることが少なく、フシギバナに変更となった。

余談
たいみつ(対戦相手が見つかりません)になることがあったのでこの構築でこっそりダブルに突撃して報酬目当てのモンスターボール級まであげといた(ビギナー2から2連勝してモンボ4)

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