強制隔離中にあって良かったものリスト
シドニーでの14日間の強制隔離中にあって良かったもの、引っ越してすぐにあって良かったものをリストアップしました。
強制隔離中の生活についてはこちらにまとめています。長いけど。
強制隔離中にあって良かったものリスト
・非常食(おかゆ、炊き込みご飯)やインスタント味噌汁、お菓子:配られる食事がお口に合わない時に。
・浄水器:ミネラルウォーターは毎日1本ずつ配られるけど、足りない。水道水も飲めるので必須ではないけど、気になる人は。
・洗濯洗剤:ホテルで買えるけど割高。
・サニタイザー、除菌シート:気になるところに使ってました。
・キッチンタオル、ジップロック:何かと使える。
・食器用洗剤とスポンジ:食洗機をかけるほどでもない時に(ホテルには備え付けていなかった)。
・シャンプー、ボディソープ:アメニティは小さくてすぐなくなる。その都度フロントに電話するのも面倒だし、使い慣れたものの方が良い。
・ハサミ、のり、色鉛筆、クレヨン、スケッチブック:子どもの図工などで使うかも。
・教科書、ノート、筆記用具:オンライン授業を受ける場合は一式持ってきたほうが良い。
・爪切り:2週間で結構伸びる。
・PC、タブレット:オンライン授業などで必須。変圧器や変換アダプターも。
・絵本、おもちゃ、漫画:持っていけるだけ持っていくことをおすすめします。
・動きやすい服:オンラインのヨガやエクササイズする時のため。(ヨガマットはタオルで代用)
引っ越してすぐにあって良かったものリスト
・炊飯器と日本米:ごはんさえあればなんとかなる。
・子どものお弁当箱、水筒:学校がお弁当持参の場合。
・習字道具や絵の具セットなどの学用品:日本人学校の場合必要。うちは船便で送ってしまったので、届くまでは学校から借りました。
転勤の場合は、JALやANAの赴任プランに入っておくと、手荷物超過料金無料サービスがあるのでたくさん手荷物を持っていくことができます。
うちはこのサービスを使って、かなりの数の段ボールを持ち込みました。
参考になれば幸いです。