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アイスウォッチの電池交換はどこで?店舗は?時計は?電池交換方法は?
アイスウォッチはベルギー発祥で、ファッションウォッチとして親しまれています。
日本にも80を超える正規代理店があり、日本でも高い人気を誇ります。
今回は、アイスウォッチの電池交換がどこでできるのか、電池交換方法も含めご紹介します。
アイスウォッチの電池交換どこでできる?店舗は?時計屋は?それぞれの料金
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正規店では、ホームページの修理依頼フォームから電池交換を依頼できます。
値段は、1500円です。
また、新品でアイスウォッチを購入した場合、デモ電池と呼ばれる電池としては簡易的な電池を入れているため半年以内に電池が切れてしまった場合は無料で電池交換してくれます。
修理店での料金は、1,100円〜となっています。
アイスウォッチの電池交換方法
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アイスウォッチの時計は、ファッショナブルな腕時計で女性からの人気が高いながらも電池交換の際は正しい手順を知ることが重要です。ここでは、アイスウォッチの電池交換の基本的な手順を紹介します。
1:必要な工具の用意: 適切なサイズの時計用のドライバーとピンセット、裏蓋の開閉工具(オープナー)、そして新しい電池を用意してください。
2:裏蓋を開ける: ねじ式やスクリュー式、こじ開け式と裏蓋を開けるのにも様々あります。ネジで止まっているタイプはドライバーを使用してケースをゆっくりと開けます。スクリュー式は専用の器具オープナーを使い、オープナーの爪をくぼみに引っ掛けて回して開けます。こじ開け式の場合はドライバーを裏蓋の溝に入れて裏蓋を押し上げて開けます。
3:既存の電池の取り外し: 取り外す前に、電池の向きや位置を確認してください。その後、ピンセットを使用して電池をソケットから取り出します。
4:新しい電池の取り付け: 既存の電池と同じ型番の新しい電池を用意し、先程確認した向きに合わせてソケットにセットします。
5:ケースの再固定: すべての手順が終わったら、裏蓋を元の位置に戻し、ドライバーでしっかりとネジ止めるなどして閉めます。
6:動作の確認: 最後に、時計の動きや機能を確認しましょう。
注意点として、アイスウォッチの時計は電池交換を行う際も細心の注意が必要です。特に水密性の問題や部品の損傷を避けるため、自信がない方は専門店に依頼することを推奨します。
★東京でアイスウォッチの電池交換を頼むなら
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