ついにきた宣告
生まれつきの奇形で、腎臓に機能が失われていきます。
100人に一人は透析などの治療が必要になると言われています。
子供の頃から、血尿、蛋白尿の指摘を受けていましたが、特に何の治療もなく過ぎ、
今から30年前くらいに生検をしてやっと、奇形であることがわかりました。
だんだんと腎臓の機能が落ちていきます。
2年前くらいから、今後の事を決めるように言われていました、透析、移植、、。
それでも、なんとなく楽観視してきました。
だって、奇形なら、撃つ手がないじゃないか、、、って。
とうとう、今月の検査で腎臓の機能は8パーセントに、
来月に透析の準備の手術をすることになりました。
わかっていたことだけど、いざ現実になると、、
海外旅行も最後に行きたかった。
などなど、、。
でも、暗く沈んんでいるだけではこれからの人生をダメにすると、、、
思い直しています。
入院するなら、、個室に
事前に差額ベット代保険に入って、それなりは準備して。