「ザナックス(アルプラゾラム)再服用!痙攣!なにこれ!?」
~ベンゾ離脱中の回復サポートカテゴリーより ~2018年6月9日 ~女性「わたしの減薬記録」よりつづき
「…じつは先週ERに行きました。頻脈で脈拍は100を超えた!。あまりにも不安になって、、家に帰りました.....。
とりあえずアルプラゾラムを0.75mgから1.5mgまで戻した。0.25mgを1日に6回飲んでいる。頻脈がまた起こるのでは、と思うと寝ることも食べることもできない。ERドクターは頻脈で死ぬことはないって言うが、そんな話はどうでもいい・・・というかアルプラゾラムが効かないわ!!20分の平穏のあと壊滅的なパニック!!こんなこと再服薬で起きるのでしょうか?ああどうか親愛なる仲間たちよ、助けてください。
服薬歴:アルプラゾラム14年間、最大3mg/日
…2年半かけて減薬してきた…
2018年3月11日:1mg/日
2018年5月31日:0.625mg/日
2018年6月6日:心臓がヤバい。1.5mg/日に戻す
2018年6月13日:1.75mgに増量。効果なし。
アドレナリンパニック、圧倒的な不安発作、広場恐怖症、動悸、めまい、うつ、食欲不振、不眠症。
6月13日:ジェイゾロフト25mg投入。症状安定したらテーパリング再開したい。ああザナックスやめたい。地獄。」
リプ1「6年前に同じ状況だったよ。半減期の長いベンゾに置換するのがいいと思う。わたしはクロナゼパムに置換しました。」
リプ2「わかります! わたしもアルプラゾラムを急いで減らしていった時、その復讐に打ちのめされました。アルプラゾラム錠の瓶をつかんで3mg手にとって再服用してもまったく効かないんだ。そのときは本当にドン底だった。もう早急にベンゾ列車から下車しないと、おそらく自殺してただろう。急速にテーパリングしていって、もはや後ろを振り返らなかった。ああ、あれは人類に起こり得る最狂の経験だった。いまは徐々に良くなっている。早く、しかしながら一歩づつ、前に進んでみるんだ。」