接続詞「ただ」「ただし」「しかし」
こんばんは。べんとうです。
これ、リア垢でも公開しているので、その内本名書きそうになります。
本名出てたらこっそりDMしてください笑
今日は、「ただ」「ただし」「しかし」の機能について。
充電がやばいので、上手いこと改行しながらわかりやすくまとめますが、支離滅裂かも。サーセン。
これらの接続詞にどんな文法用語がついているかは忘れてしまいましたが、「補足説明」であるということは、皆さん了解していただけると思います。
この接続詞を使う時、僕らは基本的に結論をもう完了させています。
すなわち読者や聞き手は、その結論をもう頭の中に保持している状態です。
そこで、「ただし」ということで、その結論を条件付きのものであるということを示すことが出来ますよね。
すなわち、必要条件の後付けです。
結論を包括する必要条件を新たに加えることで、「その必要条件のベン図をひとたび出れば、その結論は言えませんよ」ということを示すわけです。
そういう意味では、ベン図という地図をズームアウト(縮小)して、より上から見たような印象を与えるのがこの「ただし」たちです。
うわ、文章だと全然伝えれん!
動画にすればよかった!でも、時間ないから今日はこれで納得して!
はい。以上、現代文対策講座でした。(没)
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