松本人志騒動まとめ その2



★週刊文春記事

〇2025年01月09日
松本人志「SEX上納システム」3人の女性が新証言《恐怖のスイートルームは大阪、福岡でも》 
小沢一敬だけじゃない“女衒役” M­­-1王者、“接待役”米進出芸人

〇ケース3
C子
2016年6月福岡収録前
C子と友人、芸人の3人で当日待ち合わせる。芸人はパンクブーブーの黒瀬の後輩。
黒瀬の誘導によりC子は松本と性行為。
黒瀬からタクシー代5000円を渡される。

2015年11月にも黒瀬は松本に女性を上納(C子とは別)。
携帯に細心の注意を払いながら、同様の行為で松本は1人と肉体関係。

〇ケース4
D子
2019年10月26日大阪
男性 クロスバー直撃渡邊センス たむらけんじ 松本人志 放送作家Xの4人
女性 D子と友人の2人
D子が断ると、D子の友人が松本と部屋に入る。
D子はたむらからタクシー代として3000円受け取る。

〇ケース5
E子
2015年夏
男性 直撃クロスバー渡邊センス たむらけんじ 松本人志 放送作家X 4人
女性 E子と友人と他一人 3人
E子は断るも「その日は友人が松本さんに献上され、エッチをしたと本人から聞きました」(E子)

パンクブーブーの黒瀬を直撃するが回答無し。

★松本側の主張反応
〇2024年12月28日松本X

〇2024年1月5日
「週刊女性PRIME」がA子さんがスピードワゴン小沢に送っていた“お礼メッセージ”」と題した記事を掲載。飲み会の直後、A子さんが小沢に対し、〈今日は幻みたいに稀少な会をありがとうございました〉〈松本さんも本当に本当に素敵で〉などと送信していたことを報じた。その記事を受け、松本は同日、Xに〈とうとう出たね。。。〉と投稿。

「小沢さんは自身とA子さんしか入手できないLINEのスクリーンショットを芸人仲間に横流し。松本さんは『これを公開すればええやん』などと息巻いていた。松本さんはXに投稿することで飲み会の存在自体を暗に認め、結果的に吉本のコメントと矛盾が生じてしまった」と文春は書いている。
(吉本関係者、小沢の所属事務所はLINEの流出、拡散の事実を否定)

〇文春に掲載された専門家の意見

NPO法人レイプクライシスセンター代表で弁護士の望月晶子氏は、「女性が事後に相手方に『迎合メール』を送ることは、性被害者特有の自己防衛行動に他ならない」と解説する。

「被害者が平静を保とうと普段と変わらない行動をすることは決して珍しいことではありません。むしろ弱者である被害者が、加害者に阿(おもね)るような言動をとることはしばしばあります。同時に性被害者は『あんなところに行ってしまった自分が悪い』と自責感に苛まれ、苦しんでしまう。こうした被害者心理への理解が少しずつ進んでいる昨今の社会では、迎合メールが『同意のない性被害はなかった』と言い切る論拠にはなりません。また、(松本や小沢が)『合意があった』との意味合いで、こうしたLINEを拡散することは、まさにセカンドレイプです」

★吉本側のたむらけんじ取材への回答
「貴誌前号に対して名誉棄損による訴訟提起を予定しております。本質問状にあるような事実を記載して、新たに名誉を棄損する記事を発売されるのであれば当然に法的措置を講じるのでその旨予告します」

★吉本興業が松本の活動休止を発表
1月8日付で松本人志の活動休止を発表。
ちなみにこれは上記、週刊文春のデジタル記事の発表数時間後である。
https://www.yoshimoto.co.jp/info/1374/

★ホリプロコムが小沢一敬の活動休止を発表
1月13日付で小沢一敬の活動休止を発表。
https://com.horipro.co.jp/news/%e3%81%94%e5%a0%b1%e5%91%8a-4/

記述の詳細は週刊文春電子版、週刊女性PRIME、八重洲総合法律事務所、吉本興業など関係各所にお尋ねください。

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