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【無限に集中できる】絶好調に冴えわった脳の状態をつくる"超集中テクニック"

ほとんどの大人は"集中"への理解が足りてない

せんじろうです

今回は圧倒的な集中力を維持し続ける勉強のやり方を紹介します。

と、その前に。

僕は仕事上、ビジネスパーソンや資格の勉強をしている人と関わる機会が多いんですが、その度に「ほとんどの人は集中力への理解が欠けている」と感じます。

集中力を磨くことがいかに人生を良くするかが分かってない人が多すぎるんです。

僕は小学校の体育の授業のような感じで集中力を鍛える機会を作っていいとすら思っています。

それほど、集中力を手に入れるだけで得るものは大きいんです。

集中力が上がるだけで得られるメリットがデカすぎる

日々勉強してるとたまに格段に脳みそが冴え渡ってまわりが全く見えなくなるほど一つのことに集中してる。気づいたら3時間経ってた。

みたいなことありませんか?

ゾーンに入ると言うか、マリオで言うスター状態に入ったと言うか。

仮にその状態を意識的に作り出し、思うがままに維持できるとしたらどうでしょうか。

弾丸のようなスピードで勉強が進み、3時間でも4時間でも全く途切れず勉強でき、終わったらまるで一瞬で時が進んだかのような感覚になるでしょう。

いままで2〜3日かけてた勉強を1日終わります。

てことは2〜3ヶ月後かけて覚える予定だったものがたった1ヶ月で覚えられるんです。

まさにスター状態ですよね。

毎週毎週別人になるようなスピードで知識を蓄えていけるんです。

しかも集中力が上がれば当然、勉強の精度も上がります。

一度テキストを読めばそれをすぐに長期記憶に定着させて、圧倒的に忘れにくくなります。

これだけだと小さなメリットにしか見えませんが、これを毎日積み重ねるとすればどうでしょう。

どの資格をつけても1発合格できれば、人より多くの資格を取れます。その時点で他人より一歩優位に立てるわけです。

本を読むスピードが上がればスキルアップのスピードが格段に上がります。

まわりが一年で20冊本を読んでる間にあなたは40〜60読めるんです。

するとライバルや同僚たちとどれだけ差を付けられるかは明白です。

こうして考えてみると集中力を高める方法を知っているだけで人生レベルで得をします。

なので、これから僕は『集中力』に関するブログを度々出していきます。

今日はその1つ目のテクニックです。

集中力の高め方をあなたの中にストックしていって、人生優位にたてるようにていってください。

では、前置きが長くなりましたがようやく1つ目のテクニックを紹介しようと思います。

無限集中テクニック

①勉強を始める前に1分間黒点をボーっと見つめる。(下に画像を貼りました)

②5.4.3.2.1.0とカウントダウンをして0になった瞬間から勉強スタート

③30分間勉強に集中する

④10分間休憩する

⑤①〜④を1セットとし、4セット繰り返す。

⑥一旦30分の長めの休憩を取る。この間は目を10分ほど瞑って休むか仮眠を取るとなおよし。

⑦このサイクルの繰り返し。

(↓①の黒点)

集中力を高く保ったまま勉強し続けるためには、休憩時間を作って脳を回復させることが大切です。

そして休憩時間は脳内で情報の処理も行われるので記憶定着のためにも重要な時間となります。

つまりこのサイクルでやれば「脳に情報をガッと入れ込む→集中力を回復させながら記憶定着させる」という作業を一気に並行できるわけです。

このテクニックでのポイントは2つ。

・休憩時間を定期的に挟むこと
・ボーっとする時間を作ることで脳を回復させること

これをしっかり意識してあしたの勉強から使ってみてください。

いままでより勉強が楽しくなるはずです。

やってみよう!と思ったらまずは上に貼り付けてある黒点の画像をスクショしましょう。

では、また。

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