2023年4月18日、私は「benkbooks」を代表する起業家として、「MIZUSHIMAYASUSHI」氏と正式な投資契約を結びました。この契約は、私のビジネスプロジェクトに多大な影響を与えるだけでなく、100,000,000円という多額の資金が動く重要な一歩でした。
契約の背景:大きなチャンスと期待
契約の内容はシンプルかつ明確でした。
投資金額:水島氏から100,000,000円を受け取り、私たちの会社「benkbooks」のプロジェクトに投資する。
リターン:水島氏は、年間10%の利益(10,000,000円)または株式の10%を受け取るオプションを持つ。さらに、10年間にわたる商品化利益の10%も含まれる。
機密保持:本契約は機密事項とされ、第三者に資本を提供することは禁じられている。
これらの条件は、お互いにとってメリットのあるものに見えました。水島氏は安定した利益を期待でき、私はプロジェクトを進めるための資金を手に入れることができるという形です。
2023年5月スタート事業
2023年は弁護士に相談し 1部支払済みの2000ドルについて 協議をした。
日本人名を使っているが 実際は違うかもしれなく, 更に返信に日本語をつ
かってこない。
また、メールがビジネス的でなく メールアドレスが1部おかしいというのも話題になった。しかし 2000ドルはらっているので 続けて 見ることにした。
弁護士からは 弁護士が決まっているという話は つたえてよいといわれたのでその旨を メールでつたえた。
これは 水島やすしが 雇っていた 偽弁護士との顛末とは 別にすすんでいる実話である。
弁護士と話をしているのは、 2024年の8月であるのだが 毎月 計画書を書き 返信を待っている。
当然水島から連絡が来た。
年末に向かい 当然水島から連絡が来た。連絡は以前2023年にスペインの銀行から送金するという内容の手紙のCAIXA BANKという口座と 水島やすしの住所について尋ねた ことに対する返事である。
えぇ もちろん 調べますが。
当然 CAIXA BANKが近くに有るか調べる。 google MAPで調べれば良いので簡単である。 そして 当然 3キロズレていることを考えれば おかしいと思うものである。しかし、あえて この手記のために 引き伸ばさないといけない。
自宅も当然調べなおす。有効であることが大切である。
USPS Address Verification Tool を使って調べてみることにした。
そして その前に 家族構成 年齢 出身学校を聞いてみた。
質問した内容に返事がついた。
ちょっと訳して見よう
これらの要素(再活性化手数料、書類確認費用、事務サービス費用、処理費用)が合わさり、810ユーロの総額となります。この手数料は、法的および金融規制への準拠を確保しながら、安全かつ効率的な送金プロセスを実現するために必要です。 さらに私について知っていただくために:
家族構成
私は家族と一緒に暮らしています。妻と4人の子供(2人の男の子と2人の女の子)がいます。
最終学歴と母校
私はトロント大学で博士号(PhD)を取得しました。
年齢
私は57歳です。
職業
私はプライベート/サイレントビジネスオーナーです。
以上、ご連絡お待ちしております。
ということである。
再活性化手数料、書類確認費用、事務サービス費用、処理費用 について
AIに聞いてみた。
送金再活性化手数料
送金プロセスが遅延、停止、またはキャンセルされた場合に課される費用です。これには以下の理由が含まれます:
取引の非活動や有効期限切れ。
書類不足。
金融規制への不適合。
金融機関や仲介業者は、取引を再確認し、再開するための管理コストを負担し、その費用が利用者に転嫁されます。
書類費用
この費用には、必要な書類の準備、確認、および提出に関連するコストが含まれます。具体的には以下を含みます:
KYC(顧客確認) および AML(マネーロンダリング防止) 規制への準拠。
身分証明書、住所証明書、銀行取引明細書、送金領収書などの確認。
コンプライアンス担当者や第三者監査人による情報のレビューと検証。
事務手数料
送金再開に関連する運用タスクのコストをカバーします。これには以下が含まれます:
顧客との連絡(不一致の解消や不足情報の収集)。
記録管理および仲介者や金融当局との調整。
処理・調整費
技術的および物流的なコストが含まれます:
アカウント情報の更新。
支払いスケジュールの再調整。
銀行システムを通じた安全な資金移動。
聞きたかったのは 個別費用であり 第3者 代表機関からの具体的内容である。家族構成についてはわかったが 支払いが不履行になった時に 代わりに保証をしてくれる人を探すためである。
したがって、小切手での支払いか そのまま ハードウォレットを郵送してもらおうと思う。最後は 弁護士を通して送金をするが、うまくいかない時に確かに相手に訴訟を起こせるように 話を続けることが大切なのだろう。
個人投資家ということだが 屋号がないということも 確認しなおさないといけない。
このまま 1月の予算計画書を送付しながら 少しずつ 情報を引き出そうと思う。
この写真で 住所について言及はなかった。
810ユーロの具体的明細 1億円のビットコインの手数料、その他手数料に関する資金は、どこに送付されるのか?送付される場所を教えてもらう。 公式の領収書の添付も 忘れないようにしないといけない。
偽物であっても 本物であっても 対応はつづくのだろう。
この1年の成果が楽しみ。
1月の予算計画書を書いて 送信した。
訳すまでもないが
住所についてはなしてはくれなかった。アメリカに行ったとしても 住所が有効でなければどれだけたいへんなんだか。
810ユーロ だいたい860ドル と、1720ドルを貯めて 様子見である。有効な住所とビジネス関係の周りを固めるのは 必須。
警察関係もアメリカは日本よりも進んでいる。人も多いし言葉も多いので
電話でも通る。ちなみに 警察が受理したて作られるレポートナンバーは ジュエリーナンバーと言われるようだ。統一表現ではないだろう。
返事がなくなったら 情報産業と情報通信産業のレポートも 公開しようかな。
(1月14日) 連絡が来た
内容を要約すると
いつ頃 支払ってくれるのか 知りたい。
それから アメリカに来たら 一度座って話をしたい。
それまでに 810ユーロを送ってください。
ということである。
こちらは 相手の住所と会社の住所の証明を聞いたのに 答えてくれない。
しかし、夢がある話だと思う。 経常赤字をたれ流す会社は山ほど有るし
中小企業小規模基金に金を入れれる会社もすごく少ない。
これを足がかりに 優良小企業を目指すつもりである。
それでは また 2月に予算計画書を送る計画である。