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note執筆を娯楽にするために

おはようございます。べんじゃみんです。

今日はとても遅く起きてしまいました。遅起きは、時間が無くなるだけではなく、朝の活力を皆無にしてしまうことで知られています。

よって、勉強も、読書もする気がなくなって、気づいたら、YouTubeを開こうとしていたので取り急ぎnoteを書いて、気持ちを落ち着かせています。

まず、YouTubeは、頭悪くなります。絶対的に。確信。アブソルートゥリー。

何もしたくないのに、なぜYouTubeは見たくなるのか。それは受け身だからでしょう。

読書や勉強は、自分が「やるぞ」と思わなければ、ドーパミンさんも現れず、楽しくないです。自分も、頭を使うわけです。それは自発的行為ですね。

けど、YouTubeは作成者が、面白いコンテンツを作って意図的にドーパミンを出させてくるわけです。

自ら頭を使わなくても、ただ、受け身で居るだけで気持ちよくなれるんです。よって、頭を使わないから、頭が悪くなる。これが僕の自論です。

ですが、ここで重大な欠陥が。

僕が「受け身でありたくない。作成者で居たい。頭悪くなりたくないし。」と思っても、作成者がいるということは必ず読者、視聴者という受け身の方が存在しなければ成り立ちません。

僕が、コンテンツを届けるということは、人の頭を悪くしている!

「きゃーーーーー」

こわいですね。


なので、今言っておきます。


頭悪くなっても僕のせいにしないでください。

なるべく頭使うコンテンツ届けますから、なにとぞなにとぞよろしくお願いします。

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