2023年の活動を振り返って
皆さんこんばんわ。beniwakareです。
先日、RadiotalkFestivalというイベントがRadiotalk本社にて行われました。足を運んでくださった方もいたのでは無いでしょうか。
ここで、Talktuneのグッズを、ナカザトトモヤが販売しておりました。当日販売していたグッズはTシャツやアクリルスタンド、アクリルキーホルダーなどですが、購入者の方には特製ステッカーを差し上げてました!
私とナカザトトモヤが必死にサインした限定のものです。
購入された方、ありがとうございます。
当日、現場にはガチャガチャがおいてあり、ガチャガチャの中にはナカザトトモヤの所属するバンド3rd Time Luckyの缶バッチと、3つだけ大当たりの特殊ステッカーが入ってました。
ゲットされた方、おめでとうございます!
引き続き、グッズを購入された方(suzuriからも対象)にはステッカーを順次発送する予定ですので、お待ち下さい!
いつもありがとうございます。
Radiotalkアワード
さて、RadiotalkFestivalの目玉プログラムの一つに、Radiotalkアワードという物がありました。Radiotalkアワードとはいくつかの部門があり、それにふさわしいユーザーを表彰するというものです。
詳細は以下のURLを参照して下さい。
そして、部門の一つに「心に響いたミュージック賞」というものがあります。
この2023年を通して「音楽の力でRadiotalkを盛り上げたい」をモットーに、beniwakareとナカザトトモヤは活動してきました。この活動を、アワードを受賞することでもっとみんなに知ってもらいたい!そういう気持ちで、受賞を目指す事となりました。
その結果、
Talktune作曲・編曲のナカザトトモヤが!!無事「心に響いたミュージック賞」を受賞しました!!!
めでたい。いやめでたい。
素晴らしいことです。
RadiotalkFestivalはリアルイベントということで、現地にはたくさんの人も来ておりました。そして、公式番組を使って多くの人が視聴していました。
そんな中、このアワードを獲得することによって、たくさんの人に認められ、知ってもらうことが出来たと思います。
応援して下さった方、本当にありがとうございます。
受賞はナカザトでしたが、活動を共にしてきた私も誇らしい気持ちです。
そして、このRadiotalkFestivalを配信していた番組の最後の曲は我らがTalktuneでした。正直感動しました。
あとから聞いた話ですが、音響を担当していた方にRadiotalk運営の方から「Talktune流せますか」という依頼があったそうな…なんと!!嬉しい。
この1年の活動が、このような素晴らしい形で報われた事、本当に嬉しく思います。
皆様ありがとうございます。
それから
と、キレイに締めたいところですが、嬉しい誤算はまだありました。
Radiotalkアプリのトップページに掲載されるおすすめトークの2番手にTalktuneが来ました!!!
ありがたいことに、リリースからずーっとおすすめトーク4番目に表示されていたのですが、今回オススメが更新され、4→2に浮上しました!!
これはとても嬉しかったです。誰もが目にするトップページにある!もっと知ってもらえる!後述しますが、認知度がある事は非常に大切なのです。
しかしまだあります。
おすすめタグトップに!!!!!Talktuneが!!!!
正直卒倒ものです。最もおすすめされていると言うこと…ですか?
本来この企画は「Radiotalk公式ソングを目指そう」と銘打って始まったものですが、Radiotalk運営からは「公式ではなく公認なら…検討はするけどまだ!!」という、どうにも宙ぶらりんな回答ではあったのでその点悔しい思いもしました。
しかし、このおすすめ欄の変動を見ると、「公式や公認にはまだすることは出来ないけど、運営として精一杯背中を押します」という運営側の気持ちが見えるようでした。
この動きが、非常に嬉しかったです。本当にありがとうございます。
そしてその気持に答えるべく、これからも「音楽の力でRadiotalkを盛り上げていきたい」と思います。
「Talktune」という作品
改めて、この2023年を振り返ってみると、1月の頭から始まり、作曲、作詞、編曲、メンバー集め、録音、データ集め、ミックス、イラスト依頼、リリース、アニメーション作成依頼、MVリリース、アワード受賞、アプリ内おすすめ…たくさんのことがありすぎて、正直どれをいつしたかも覚えてない程です。
この作品が、ユーザーの皆様に届き、そしてユーザー以外のまだRadiotalkを知らない人に届いて、少しでも共感してもらえたら嬉しいとそう思います。
そして、Radiotalkを知らずにTalktuneで興味をもってくれた人がいれば、我々が1年をかけて作ったTalktuneという作品は、本当の意味で「作った意味」があったのだと思います。
ぜひ、まだ知らない人たちに届けるために、Radiotalk版でも、YouTubeMV版でも構いませんので拡散して頂けたらと思います。
認知度は非常に重要です。
今の世界は、誰もがインターネットを利用でき、誰でも発信する側に立つことができます。そんな中、芸能人でもない個人の作った音楽と巡り合うチャンスは非常に限られてしまいます。
良いものは良いものとして評価されたいとは思いますが、現実問題「良いものでも知名度がない」ものは世の中に溢れかえっています。
きっと、そうして埋もれていく作品もたくさんあるのでしょう。
でも、Talktuneをそうはしたくない。埋めたくない。
beniwakareもナカザトトモヤも、きっと参加して下さったトーカーの方々も、最善を尽くしやれるだけやって作った作品です。
この作品が「そんなんもあったね」で終わっていいとは、思いません。
そのためのMVであり、そのための公認でもあります。
この曲に込めた思いは、絶大です。
まだ聴いたことのない人の心を動かす力も持っていると信じています。
だから、あなたがもし、この曲を良いと思ってくれたのなら、誰かに聞かせてください。
お願いします。
JOYSOUND
カラオケJOYSOUNDでも絶賛配信中です!!
MVが見れます!ぜひ見てみて下さい!そして履歴を残して下さい!
歌ったら、Xなどで教えて頂けると嬉しいです。#Talktuneのタグをつけてくれると見つけやすいです。
歌ってください
カラオケでも歌ってほしいのですが、Talktuneを別の人で合唱にしよう!という企画が、参加者でありMVのイラストを担当してくださった泉桂花さんの方で進行中です!
募集期間は(改定されて)2024年1月中いっぱいです!
みんなの歌ったTalktune、ぜひ聞かせて下さい。
録音の仕方がわからない!どこうたえばいいの?などは、お気軽にお問い合わせください~!(beniwakareまで)
2024年
2023年が終わりますが、2024年に何をするかは、今は伏せておきます。楽しみにしておいて下さい。
Talktuneと共に過ごした一年間でしたが、皆さん楽しんで頂けたでしょうか。
ぜひ、年末も聴いてみてくださいね。
それでは、良いお年を。