見出し画像

中小企業診断士の目線から見た、クラウドファンディングのノウハウを教えます

こんにちは マダム佐和(沙龍)です

いつもやまと言葉のお話をしておりますが…
その前に、中小企業診断士でもありますので

今日は、そのお話をしたいと思います
中小企業診断士って、意外と難しいんですよ~
でも、何故か…士業の中では脇役

税理士&会計士や司法書士、弁護士等…単独で生きている人は

まあいらっしゃいません

そんな中でも、唯一 

中小企業診断士のみが養成しているのがマーケティング

他の士業の方は、全くその範疇に該当しないのです

では、マーケティングって何?

マーケティングとは、市場のことを言います
企業や会社が自社の製品や商品及びサービスなどを

売るための活動、売れる仕組みづくりのこと

そうなんですよ~仕組みを作ることなんです

他の士業の方が、できないこと
ただ、ここにきて
国家資格取得ということ自体に大きな懸念が出てきました

何故なら、時代は流れ、進化しています
その中で私たちは生きています
当然ながら、全てが成長しているわけで、

国家資格だけが守りの立場でいます

そこに欧米から彗星の如くやってきたのが

クラウドファンディング

時代の流れでふんわりは知名度が上がってきましたが
まだまだ猜疑心の固まるが優先して踏み込めない方が殆どだと思います

一つはきちんとした基本がわからないから
もう一つは資金調達は金融機関だという思い込みから
なんちゃってクラウドファンディング会社が

あっという間に200社を超えました
これから自然淘汰され、本物だけが生き残ります
私がクラウドファンディングに賛同したのは、
中小企業診断士という国家資格では限界があって、
未来を創造できないことに懸念を感じだからです

クラウドファンディングは
未来の夢をお客様に購入していただく予約販売システムです

過去の実績で書類を提出して
実現できるかどうかわからない架空の事業計画書を
ストレス溜めながら作成するものではないこと
引いては
そのクラウドファンディングの実績こそが、金融機関に対する、揺るぎない信用となること
新商品&新サービスの提供であることで
必然的に商標権や特許等知的財産が発生したり
新たな創業支援による士業の方々の、専門分野にも少なからず影響を及ぼします

新しいことをするときには資金+広告媒体が必要です

私がクラウドファンディングをする上で、必要と思ったこと
それは…クラウドファンディング会社に丸投げすること
「成果報酬で手数料を払うのだから、全部やってくれるんでしょ?」
これ、大きな間違い
これでは、成功するわけがありません

■マダム佐和が提唱する、中小企業診断士的マーケティングノウハウ■
クラウドファンディングを3つに分ける
①リリース前の仕込み
②オープンしてから終了するまでの開催中パフォーマンス
③終わってからのアフターフォロー

どんな素材でもクラウドファンディングは可能です
その情熱という名の魂をストーリーという仕組みに落とし込むのです
ぜひ、クラウドファンディングを基礎から学びませんか?

■クラウドファンディング勉強会■

日時&場所: 東京 11月21日(木)18時~21時 ルノアール銀座6丁目店
         
       https://www.ginza-renoir.co.jp/shopsearch/shops/view/43

         大阪 11月28日(木)18時~21時 コメダ珈琲店 新大阪店
      https://retty.me/area/PRE27/ARE88/SUB8801/100000750210/?utm_y_pc_res_title

参加費:3000円(テキスト込み・飲食別)
申込方法:メッセージください
定員:6名先着順
締切:11月18日

みんなで、未来を創造しましょう

画像1

著書本:マダム佐和の日本の売り方&伝え方~老舗企業に学ぶ、形なきものを売るのが得意な日本人

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?