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そんなものが有るとしたら、

1 嫌われても良いやと覚悟を決める(笑)

2 僕って凄いでしょう おまえはどう? っとマウントをしない

3 相手の手元をチャートしてみて 無用の押し付けをしない

僕は、どれも出来ていなかったから、老人になって嫌われ者だ(笑)、少しでも挽回しようと上記の3点に留意して日々過ごしている。

嫌われたくなくて、相手の顔色ばかり窺っていたら、窺われる方はウザくて堪らないだろう、顔色をちろちろ見てくる奴は嫌いになる、それで俺の顔色を見ていると悦に入るようなら、見られる方もバカだから好きにしたらよい。

マウントは嫌われる一番の理由だと想う、嫌いな人の行動を想いだしてみると、マウンティングに因る意地悪、自己顕示欲を満たすための押し付け、意地悪から来る悪言雑言

マウントする奴は人を支配しようと試みる事も多々、他を支配する自分で承認欲求が満たされてエッヘン出来るから いやーなやつだ(笑)

相手の困りごとを聞いて うーだのぱーだのアドヴァイスなりするのは悪い事じゃないけれど、自分の成功例を基にして相手に会うかどうか、きちんと検証せずに押し付ける。 ベースが悪意じゃないだけに始末に悪い、井戸端おばさんに良くいるタイプかも知れない。

これもソフトなマウントなのだけど、本人は気づいていない分2より手に負えないかも(笑)


猫に学ぶことは、己は己 他は他 マウントは出来るだけせず、程よい距離を保ち 犬に勝る聴覚、視覚、野生の感をレーダーに 牙と爪で武装しているから とても平和主義だ。

出来るだけ猫に近づこう♪

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紅=猫の瞳に恋する執事 Ti amo♡ #キジトラ #note #小説 #エッセイ #猫がいる幸せ
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