暖炉映画☕️🧦🎄
観ると12月をハッピーに過ごせる映画4本(正確にはホームアローン2も入れたいから5本)。
左からホームアローン、ラブ・アクチュアリー、34丁目の奇跡、ハリーポッター。
あーでも、ラブアクチュアリーは今観ると結構女性とアメリカをクソミソに貶してるようなセリフがあるから、知らなかった人が今初めて観ても全然楽しめないかも。
今新作として公開されたら絶対にボロクソにいうであろう映画でも、作られたのが当時って分かってて、当時の世界とかを知ってると大丈夫になっゃうのかな。その感覚をそのまま日常会話に持っていくのは絶対にNGだけどね。
幼少期とか、自分が青春時代に観たものとかがずーっと好きなのって、単に映画そのものが素晴らしいってだけじゃなくて、やっぱり幸せな時間を過ごしてた証拠でもあるのかな〜〜と最近思う。
羽が生えたように毎日軽やかに飛び回って暮らしてたもんなあ、ハリーポッターの頃なんか。
一番の悩みは親友が他の子と仲良くなって取られちゃったような気になって、なんとなく距離置いてギクシャクし出したのちに一言も口を聞かないただの不仲になっちゃってたことくらい。笑
その子とは今も年一くらいで会ってはかっこ悪い自分たちを全開にし合える仲良しです👭🏽👱🏻♀️👩🏽♥️
私は何においても「ハマるとそればっか」になりがちなタイプなので(ちなみに今は空前のガーリックシュリンプブーム🦐🧄※前回の記事参照)、同じ映画を何度も観ては、「その時間」にほっとするのが好きで(小さい子供がお気に入りの本を何度も読み聞かせしてほしがるみたいだね。不思議だねえ。っていつかオカンに言われた)、だからそんなにたくさん映画を知ってるわけでもないし、ジャンルも偏ってて、ほとんどがヒューマンドラマかラブコメか音楽系のサクセスストーリーとか。そんな感じだからあんまり「この作品の監督を調べよう」とかっていうようなこともほとんどなかったんだけど、アマプラの作品詳細のあれこれを観ていてひとつ言えそうなことは、
・ナンシーマイヤーズ
・クリスコロンバス
この二人の手がける映画が結構好きなんだなってこと。
ニートは明日ものんびりなので、今から34丁目の奇跡を観よーっと。♥️