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2月7日の出来事( ̄▽ ̄)

この日も朝から女性用立ち小便器具の話しに成った。
てか、この話題、3日も引っ張る話しじゃないじゃん!と、思っていたら、明日香さんが、

明「クロッチってさ、何で有るの?私さー、あの部分だけ生地が違うじゃん、マンコの保護の為に優しい生地にしてあると最初は思っててさ、子供の頃の事を思い出した時、汚してたな!オシッコした後、ちゃんと拭かず、そのまま履いていたなー!って思い出して、いつからちゃんと拭く様になったんだろ?って思ったんだよ!」
と、話しだして、「皆はいつから?」と、クロッチの存在意義の話に発展して行ったんです。

でも、海外では拭かない!話しをしたり、Tだとクロッチは無いし、ショーツの安さ(100円から買える)数の多さ、柄の多さ、形の違い等など、改めて女の下着を考える事になったんですよ。

そもそも、ショーツが無い、履かないのが一般的で、日本には西洋文化が入って来て、明治中期から昭和初期頃に全員が着用する様になった、江戸時代の秀吉の妻(側室)、淀殿が最初?とか書いてあったよ。

それまではマンコ晒していたんだなー!と、いつでも挿入可能だったって(笑)
まぁ着物だし、着物を着る時は、下着を履くな!って言われたしね、まぁ納得。

帰宅して、ハク姉と女の立ちションの話しになって、子供頃、ハク姉は幼なじみの男の子と公園で立ちしょんした事が有る!チンチン見て、びっくりした!と、言ってたよ(笑)

で、『私は?』と、思い、トイレ行った時に『立ちしょんして見ようか?』と、思って皆でお風呂に入る前に先にお風呂場で!男性の立ちしょんの姿を思い出しながら、playでする立ちしょん(見せる立ちしょん)じゃなく、本気で考えながらしてみたら、以外と膝と腰に負担!最後はやっぱり真下に垂れるんですわ。
『んーー私には無理!』と実感した瞬間でしたよ。

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