年子の保育園送迎
育休から復帰した際の記録です。私や子どもの情報は次のとおり。
•子どもは年子の姉妹で、入園時は2才9ヶ月と1才0ヶ月。
•保育園の送迎方法は基本的には自転車。雨の日や荷物が多い日は車。
•保育園の送迎は基本的に私の担当。
•通勤は電車。
◆保育園の送迎時に使っている物
•100均のバッグ 2人分
サブバッグとして子どもの保育園の荷物が入る大きさの物を色違いで2つ購入。
•IKEAのビニールバッグ 1つ
上記の子どもの荷物が入ったバッグを2つまとめて肩にかけて運ぶために使用。かなり大きいので週末だけ持ち帰る荷物や子どもの作品など、物が増えても対応でき、雨もはじくので便利です。
•ヒップシート
次女が抱っこ必須のため。保育園送迎後は自転車の日は子どもの座席部分に置いてベルトを締めて固定しています。(自己責任でそのまま駅の駐輪場に放置しています。)
◆保育園のための家での準備について
週末に約3日分の荷物は準備できるようにタオル等必要な物の数を購入しました。(5日分用意しようかと思ったのですが、金額と収納スペースを考えて3日分に抑えました。)
100均でA4サイズのクリアポーチを色違いで買い、片方はオムツ用のポーチ、もう片方はその他のタオルやエプロン等用のポーチとし、テプラで何を何枚入れるかを分かるようにしておきました。(例えば「オムツ(6〜8枚)」「ループタオル(2枚)」など)
夫婦の両方が準備に関わる場合はテープがあった方がどこまでポーチの中に準備できているか確認しやすく、持ち物によっては学年によって必要枚数が異なるため、枚数を書いておくと便利です。
汚れたタオル等を入れる袋は色違いで防水ポーチを買いました。濡れたタオルをそのまま入れていいのか先生が迷ったみたいで、タオルをビニール袋に入れた上で防水ポーチに入っていたので、後から「ぬれたまま入れて大丈夫です」と油性ペンで書きました。
ループ付きのタオルは自分で紐を付けたので、ゴム紐を色違いにして、名前を確認しなくても姉妹どちらのものか分かるようにして洗濯後の仕分けを少しでも楽できるようにしました。
昼寝用パジャマは袋に入れるように指定があったのでかわいい柄の洗濯ネットを用意して、保育園から帰ってきたらそのまま洗濯ネットも洗濯カゴに入れます。
洗濯乾燥後はネットの中に畳んだパジャマを戻して、保育園の準備物コーナーに移します。
◆保育園帰宅後の流れ
感染症対策のためにまずはお風呂を済ませます。保湿と着替えをしたらドライヤーは使わずにタオルキャップを付けて夜ご飯を食べています。子どもたちは髪が短いのでご飯を食べている間にほとんど乾きます。
ご飯の準備はお風呂の前にある程度レンジで温めておき、できるだけ早く食べられるようにしています。
子どもたちの食事中か食後に洗濯機と食洗機を動かして自分の髪を乾かし、明日の登園準備を済ませておきます。
◆週末すること
布団の洗濯、オムツの在庫確認、オムツスタンプ、子どもの爪切りなど週末しておきたいことをto doリストにしています。