ベネッセのオンラインならいごと「チャレンジスクール」が全国の学童に「アート」「ダンス」「探究学習」の提供を開始
ベネッセコーポレーション採用広報チームのふっちーです。
ゲーム大好きのウチの子(小3)は、去年からオンラインのプログラミングスクールに参加し、プログラミングの基礎を先生から教えてもらいながら、自分が作りたいものを作ったり用意されたステージをプログラミングの知識を使いながら攻略したりと夢中になって取り組んでいます。
私が子どもの時に通っていた習い事の内容もスタイルもずいぶん変わったな・・と感じます。ベネッセでも家庭向けのオンライン習い事サ ービスとして 2022年に「チャレンジスクール」を開講して「一流指導」「成長実感」「保護者の負担軽減」にこだわった講座を作っているのですが、この7月から全国の学童に向けて「アート」「ダンス」「探究学習」のサービスも提供することになりました。
私と同じく小学生のお子さんがいらっしゃる方は、学童クラブにお世話になっている方も多いと思いますが、学童を利用する児童数は2023年に過去最多の145万人以上というデータもあります。
そんな中で「放課後児童指導員の不足」や「放課後の時間における学びの充実」というニーズも多い状況があったことから、チャレンジスクールを学童向けにもサービス提供を始めることになったのです。
一流講師の指導を双方向型のライブ配信を通じて、子どもたち一人ひとりが 好きなことや得意なことを見つけて伸ばす機会を広げていく。全国の学童での学びの充実を支援していくベネッセでは、このようにデジタルを活用して顧客や行政などの課題解決に向けたプロジェクトが多数進捗している状況にあります。
こういったサービスの企画段階から参画し、企画・業務要件定義をIT知見からの提案・支援から、システム要件定義を行い、設計・開発・導入フェーズのマネジメントを行っていただく「プロジェクトマネージャ」の存在が必要不可欠なのですが、そのような経験を持った方に対して下記のように積極的に採用活動も進めておりますので、ぜひ詳細もご覧いただけたらと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。