8.RDSを設置する。
1.左サイドメニューからデータベースを押下・
2.データベースの作成を押下。
3.データベースの作成
データベースの作成方法→標準作成
エンジンのオプションを選択→MySQL
4.テンプレート→開発/テストor無料利用枠
5.マスターユーザー名→wordpress
パスワード→任意
6.DBインスタンスサイズ→db.t2_micro
スロレージサイズ→デフォルト
7.可用性と耐久性→下
8.接続
VPC →testVPC1
サズネットグループ→my-subunet-1
パブリッリクアクセス可能→なし
9.グループ→新規作成
→rds-sg-1
→ap-northeast-1a
データベースポート→3306
10.追加設定
最初のデータベース名→wordpress
11.データベースの作成を押下。
12.RDSのセキュリティグループの編集。
VPC の画面からセキュリティグループを押下。
13.インバウンドルールのソースを編集。
セキュリティグループrds-sg-1のインバウンドルールかインバウンドルールの編集を押下。
14.ソースでweb-sg-1を選択。
この記事はAWS初学者を導く体系的な動画学習サービス
「AWS CloudTech」の課題カリキュラムで作成しました。
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