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ククリーナが開示請求で得たと思われる情報で脅迫行為をしている件について


開示に成功したわけですから私は点対象の本名を知っており、昨今の発信者情報開示請求及び誹謗中傷の損害賠償請求裁判における記事の中にはハンドルネームで活動している相手方の本名を公開しているケースもあるので過去の事例を理由にこのまま点対象の本名を公開する選択肢が私の心の中には常に内臓しております。

点対象曰く、「親元暮らしで良かった」と述べる程度の生活水準らしいので向こうが裁判を起こす可能性も極めて低いでしょう(来るならどうぞって感じですがね)

https://note.com/kukkurina/n/na584df706902

恐ろしいですね。

どうやら、私以外にも意見照会書送ってて、それで開示請求されてしまった方がいらっしゃるようですが、その人の個人情報を公開しようと画策しているようです。
これは明確な脅迫行為に他ならない。

また、相手が親元で生活しているのに、それを脅かそうとしている…。
仮にこの人が本当に危害を加えていたのであっても、流石にこれはラインを超えていると言わざるを得ない。

(発信者情報の開示を受けた者の義務)
第七条 第五条第一項又は第二項の規定により発信者情報の開示を受けた者は、当該発信者情報をみだりに用いて、不当に当該発信者情報に係る発信者の名誉又は生活の平穏を害する行為をしてはならない。

特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律 第三章 発信者情報の開示請求等

これは現在も施行されています。もし公開するのであればプライバシー侵害等に該当しますし、この時点でも脅迫行為だと判断できてしまいます。

こういう事を平気で書くの、問題ですよ。


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