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ククリーナ事件簿「違法中継・違法配信の拡散」

今回は違法配信について取り上げます。

一瞬、捏造かと思いましたが、事実と聞いて落胆しました。
違法配信はとある人物の手によって行われていました。
これ自体は、残念なことですがよくある事だとは思います。昔のニコニコ生放送は同時視聴者数に制限が設けられていたりで有志が公式配信のミラー放送を行ったりとアウトラインを余裕に超えてくる人が実際にいました。

この件で最も恐ろしいのはククリーナが「その違法視聴配信のURLを公に公開した」。この一点に尽きます。
ネットリテラシーの無さを垣間見えるのと同時に拡散の希望を促しています。

この行為に対して記事の閲覧者がコメントを残していたのだが、ククリーナ氏がつぶやきにて反論している。

どういう訳か、事の重大さを指摘した人に対して癇癪を起しつぶやきの連投を行ったのだ。理解しがたい。
言っちゃアレだが、ククリーナがやった行為はあの「漫画村」の宣伝をしている、もしくはDSやPSPで違法コピーゲームで遊ぶやり方を掲載しているのと変わりがないのだ。うら〇ちお兄さんも真っ青なるレベルだ。
人は無料だとわかればそちらに飛びつくのは、歴史が証明している。詳しい事は検索していただきたい。
実際にTwitterでも指摘している様子が見受けられた。

常闇も悲しんだことだろう。
眷属をやってた人間が、にじさんじのアンチをやってるだけでなく、こんなホロライブを追い込む真似をしているのだから。誰が声を掛けても、それを理解してくれない。嘆かわしい。

そりゃ、注意喚起するわ。

実際に違法中継を行う告知がされているのであれば、然るべきところにお問い合わせを入れましょう。


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