テスト兼 マンサンブル2022振り返り
初投稿です
よろしこ
そもそもマンサンブルをはじめたきっかけ
モットー
母校の「音楽を通じた仲間づくり」というのが根底にあり、それを自分なりにアレンジしてやっていこう、今風に言うとパーパスをぶち上げよう、と。その結果、
「音楽活動で人・コト・つながりをつくる」
という理念が自分の中で出来上がった。
我々アマチュア音楽人は、特に人間性が大切。上手くてもしょーもない人間なんかと、一緒にやろう!とはまあならない。なら、まずは人を形成していこう。そこから演奏技術を、イベントを、仲間を作ればいい、そう考えました。
モットー実現のためにやることは多いです。まず自分がそもそも,人としてアレやし…
マンサンブルでやりたいこと
モットーを基に考えた
チャレンジできる場を作る
コンクールとか定演は重たいけど,謎の会合ならチャレンジできるやろという安易な考えです🙃クラギ独奏界隈とマンドリン界隈 and more の交流をしてみたい
クラギ・マンドリン:同じ楽器店で買ってるのに,互いの界隈について知らなさすぎるなーと思っていました。
and more:他の楽器からもインスピレーションが得れるのではないか?と思いました🙃知り合いを増やしたい
わしは友達が少ない (多分)色んな曲を知りたい
なんだこれは!?という曲でも感銘を受けるタイプの人間なので,もっと色々な曲を知りたい。飲みたい
モテたい (切実)
ざっくりKPT
Keep
自由編成
独奏あり,ローネデュオあり,アコギ独奏あり。助けを乞う
人間,得手不得手がある (開き直り)つながり
主催者がウンコ・オブ・ウンコだったのに何とかなったのは,人に恵まれていたからである。大事にしていきたい。
Problem
客すくねえ
原因 (仮説):宣伝不足
あちらこちらにフライヤー貼ってもらったらよかった
→ 次回は半年前にばらまいてやる・・・宣伝が不明瞭
行ってもいいの?って感じやったかなと思う。
→ アナログ or デジタルのチケット用意するそもそも聴きに行く価値あるの?的な風潮
なにやる会合なのか,開示された情報だけだとわからんよな🤨冷静に俯瞰すればするほど,そう思う。
→ 目玉プログラムの明示!そして参加者からの口コミ (他力本願)
金がねえ
ギリギリを狙った結果www
→ 次は参加費少し上げさせてもらいます。余剰金は分配しますので・・・割り振り・指示が不明瞭
事前の根回しって大事や。特定人物が頻繁に出没する
わし(無礼men(ニシンのパイ(十六茶カラーゲェの揚鳥(安仁屋・フォージャー(マンサンブル代表))))))
メンバー募集時の殺し文句「おれと出ようぜ」を使いすぎた結果です。殺し文句を使わなくて済むくらい,参加希望者を増やしていきたいです。アクセスの問題
確かにアクセスは悪い。が,アスニーの職員さんたちはこちらのやりたいことをしっかり理解してくれ,サポートしてくださった。なので場所がーとか,安易に言いたくない。
Try (枠のおはなし)
マンドリン独奏を2枠入れる
クラギストに聴いてほしかった。ポテンシャルはあるんやぞ,と。ギター合奏を1枠
マンドリンサイドの人達に聴いて欲しかった。サステインがない形態での演奏を聴いたら、トレモロ頼りの表現から脱却できるのではないか。ちなみに、折角なら大学生を呼ぼうと考え中。大学側がOK出してくれるのかもわからんけど,検討の余地は十分ある。民族楽器枠を1枠
ツテを作るか (白目)
Try (集客のおはなし)
団体への売り込み
団体巡りの旅を続けて,催しの宣伝をしていこうかと思います。まあ,その団で一定の評価をされるという前提ですが・・・そこは自分の人間力次第なのかと (つまり今のままでは無理)専用アカつくるのを検討
現アカウントで下ネタばっかり言うてるから,だれも寄ってこない説来場特典つける
6Vメタモンとか配布するか (適当)
Try (運営のおはなし)
ざっくりプラン (開催半年前までに)
日にち候補決める (When)
場所決める (Where)
目玉チームの参加を確定させる (Who)
雑フライヤーの配信 (1~3の集約)
わし渾身のクソフライヤーを作るお助けチームを開催半年前に作る (Who)
以下は理想。
当日リーダー(2人)・準備サポーター(2人)・ビデオ撮影の自称プロ・謝罪する人 (わし当確)
ざっくりプラン (開催3か月前までに)
ちゃんとしたフライヤー作成
アナログ or デジタルチケットをばらまく
出演エントリー確定
出演者交流会を行う
今回,交流という部分が少し薄かったかなーと感じていました。ここが不足していたのは、わしの責任だと思う。SNS宣伝
ざっくりプラン (開催までに)
パンフ作る
曲説明書いてもらう
チームエピソードとかも
アンケ作る
機材準備
延長コードは要る (白目)役割分担して「ちゃんと」依頼する
以上。次回は「次のイベントについて」。