見出し画像

【file047】読書しても記憶が残らない

20歳くらいに初めて読書をしたのですが、そのときゲラゲラ笑って読んだのが、当時の職場の上司に勧められて買った、中島らもさんの悩み相談室でした。

ひらがな、カタカナ、漢字、それ英単語など、見ただけである程度一生の記憶として定着していた幼い頃に、読書が好きになっていればと思うと、非常に辛いものがあります。

先日、小説の書き方という本を買いましたので、読んだらまたレビューします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?