ヤル気を認めて任せてくれる！成長を後押ししてくれる理想の環境！～ヒロキの場合～
みなさんこんにちは！ベルパーク採用広報担当の高村です！
今回の記事は「私の就活ストーリー」のシリーズです。ベルパークへの応募、入社を検討している人はぜひ最後まで読んでみてください！
▽ 今回紹介する社員はこんな人
・2023年新卒
・就活の軸：働いている人がいきいきしているかどうか
「やる気に満ち溢れ、先輩や仲間と共に働いている」
そんな将来の自分を想像しながら就活をしていたそうです☺
・就活開始時期〜終了時期：大学３年生７月〜大学４年生６月
学生時代はできるだけ視野を広げ、学生時代にしかできないと思ったことを、手当たり次第に挑戦してきたというヒロキ。友人たちからは「ヒロキは明るくていつも馬鹿みたいなことしてるよね！でも意外と真面目だよね！」と言われるそうですが「意外じゃないです！真面目です！」とバッサリ否定（笑）そんなユーモア溢れるヒロキに就活時代のことをいろいろ聞いてみました！
それではさっそくいってみましょう！
▽ 就活はいつ頃から？
ヒロキが就活を始めたのは大学３年生７月頃、バトミントンサークルの仲間から
「そろそろインターン始まるけどヒロキ、どうする？」
それがきっかけで、就活をスタートさせました。
当時は建築や不動産に興味があり、第一志望は不動産系の営業職をメインで探していたそうです。また長く働きたいからこそ社風や給与体系にも目を向けていたといいます。
そして５月を迎える頃には、早い段階から参加していた不動産営業の会社から初の内定をいただき、就活は順調に進んでいた事が伺えます。
志望業界からも内定をもらうことができ、一見順調に見えたヒロキの就活でしたがなぜ、ベルパークへ進むこととなったのか？これを聞いていきたいと思います。
▽ ベルパークとの出会いは？
ヒロキとベルパークの出会いはエージェントからの紹介でした。
そもそも志望業界ではなかったベルパークですが、
「一度きりの就活、どうせならいろいろ受けてみよう！」
そうした好奇心がヒロキとベルパークの出会いのきっかけでした。
そして参加したベルパークの選考は、ベルパーク社員の実話を元にしたストーリー動画を見て、学生同士でグループディスカッションするというもの。
学生時代「眠い目を擦りながら、”ダルそう”にしている社会人」の様子を見て「自分はこうはなりたくない」と思っていたヒロキは、
「この会社はこんな熱い体験ができるんだ・・・！」
そう思ったといいます。
ほどなくして選考を終えると採用担当の高村から一本の連絡があり、個別で面談の誘いがあったそうです。
ヒロキ自身もベルパークに興味を持っていたこともあり、ヒロキはこの誘いに乗ることにしました。
実はヒロキは当時新卒採用を担当していた筆者が関わっていた学生さんだったのですが、彼は選考中からとても周りの学生を巻き込む力を持った学生さんで、ユーモアのある発言で場を和ませながらもグループワークでは他の学生たちをグイグイと引っ張るリーダーシップを発揮しており、直感として「この学生さんはベルパークにマッチする」
そうした思いがあり、選考後すぐに個別面談にお誘いした学生さんの一人でした。
それから何度も何度も面談を重ねていくうちに、自分たちの仕事の大変なこと、楽しいこと、辛いこと、嬉しいこと、これらを包み隠さず話してくれたことで”自分が将来ベルパークで働いている姿”がよりイメージできたといいます。
そして、気がつけば興味のなかったベルパークが第一志望群の会社に変わっていったそうです。
▽ ベルパークに決めた理由は？
実際、それでも不動産業界への憧れもあり、ベルパークにするかどうかは迷っていたといいます。
そんな中、決め手になったのは最終選考で出会った田代の存在でした。
最終選考を迎えた当日、田代との面談は２時間３０分にも及びました。
ヒロキ曰く、それでも面談が長いと感じることはなく、それどころか楽しい時間で、あっと言う間に感じたそうです。
最終選考を通じて感じたのは、
「会社の上の役職の方ってもっと怖い人だと思っていて、自分が想像していた雰囲気と全然違ったので驚きました」
ヒロキは田代の人柄や話し振りから
「こういう人がリーダーをしている会社ならきっと間違いない」
と感じたそうです。
そして最終選考が終わった後、採用担当との面談では、
「ヒロキにはヒロキの人生がある。無理強いはしない」
「だから自分の行きたい会社へ行けばいい」
そう言われると、ヒロキはこの会社で間違いないと確信することができたそうで、その場で第一志望だったもう一社へ電話し、内定を辞退。
そしてベルパークへ入社することとなりました。
▽ 入社してから気がついたベルパークの魅力
ここからは、ご本人が気を利かせてランキング形式で教えてくれたので、本人のコメントをそのままの形で紹介したいと思います。
ー 第３位：出来なかったことを一緒に考えてくれる！
「私は落ち込みやすいタイプなので、お客様に何か提案し断られてしまうと落ち込んでしまうタイプなのですが、先輩は『なぜうまくいかなかったのか』『次はどうすれば、うまく提案できるのか』一緒に考えてくれたり、接客の練習に付き合ってくれたりします。」
ー 第２位：やる気を認めてくれる環境！
「私が配属された店舗は大型店でした。まだ入社から間もない新人だったのですが、面談時店長に、｢どんどん成長して出世したいです！｣と伝えたところ、たくさん接客を任せていただけるようになりました。そのお陰で今では８０人程いる地域グループのランキングにおいて、販売実績がトップ３に入ることができるまで、成長することができました。」
ー 第１位：人がよすぎる
「わかります。私も就活生の時、似たようなものを見て『ほんとかぁ？』とかなり怪しみました。でも、入ればわかる。本当にみんないい人なんです。（笑）
これしか言えないのが悔しいくらいにいい人ばかりなんです！（笑）」
▽ 今後の目標は？
最後にヒロキに今後の目標を聞きました。
「できるだけ早く副店長になりたい。その先は店長。
その先はマネージャー。その先もいけるところまでいきたいです。」
とのこと。
また来年には２４卒の後輩が入ってくるのでどんな先輩でありたいか尋ねると、「わからないことがあった時に気軽になんでも聞ける先輩、そう思われる先輩を目指したい」とのこと。
取材当日も後輩に優しく教えているヒロキの姿をみて、きっと大丈夫だろうと私は確信を持つ事ができました。ヒロキ、これからも頑張ってください！
▽ 応募者に一言お願いします！
選考に落ちるたびに自分が否定されるような気持ちになり、「いっそ就活をやめてしまいたい！」そう思う時もあるかと思います。
ただ、あなたには必ずご縁のある企業があるはずです！しかもたくさん！
ベルパークは働いていて人を好きになれる会社です！
働く環境を重視する方、職場で笑い合いたい方は一緒に働きましょう。
皆様からのご応募、お待ちしております！！！
インタビューは以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました！
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