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おもしろいはなしってなに?

授業にて、1100字以上で面白い体験談を書いてくださいというお題が出た。私はwordファイルと睨めっこするより、noteと睨めっこした方が筆が進むので、ここで書いて、後でコピペすることにした。

突然面白い話を書けと言われても困ったものだ。なぜならば自分の思う面白い、と他の人の思う面白い、は多分違うからだ。
さておき、16:30までになんとしても1100字以上生成しないとまずいので、面白い体験談を考える。

面白い体験、最近面白い体験をしただろうか。私は笑いが取れる面白いよりかは脳内に「!」が生まれることを面白いと思うから、なんだかちょっと的外れな課題を出してしまいそうだが、頑張ろう。

面白いを考えているうちに、そもそも面白いってなんだろう?と考えるようになってきてしまった。っていうか面白い体験談ってなんだ?自分が面白いと感じた体験についての話?それとも、人が聞いてクスッと笑えるような面白い話を体験ベースで生成するってこと?いかんいかん。とりあえず、カレンダーを遡って最近の体験を一生懸命思い出す。

うーん。なかなか良さそうな素材がない。じゃあ昨日のことでもかくか。


面白い体験談

昨日、東京に行った。私は電車に乗ると寝てしまうのが日常茶飯事だ。電車の絶妙な揺れ具合と、ちょっと暖かい感じが眠気を誘うのだ。
寝てもちゃんと降りるべき駅で降りられるのが私の特技なのだが、その日も寝ていた時に微かに発車ベルの音が聞こえてきた。ん?これは〇〇駅の発車ベルの音だ!まずい!目を開けろ!とここまでを1秒という短いスピードで判断し立ち上がった瞬間に思い出した。そうだ。今日はこの駅で降りるんじゃなかった。------ほぼ全ての駅の発車ベル音を覚えているおかげで寝過ごしはしないが、こんな経験は初めてだ。また席に座る時の恥ずかしさと言ったら。。。という感じだが、まだ自分は眠いのでそんなの気にする間もなくまた眠りについた。


全然文字数が足りないですね、しかも面白い話というよりかは恥ずかしい話というカテゴリーの方が正しいような。。。

むーうまくいかぬ。

面白い体験談って何なんでしょうね。(2回目)
面白い、なんて何によって測られるんでしょうか。

自分が面白がっていることを面白い話として外に出すのは私はあまり好きじゃないなと気づくなど。そもそもこの課題に向いてなくね?

そしてなぜかこんな薄い内容で1000字。これを自分が今日の面白い体験です、体験談としてどうぞといえば体験談になってしまうのだから不思議。要するに何でもいいってことか。(暴論)

終わりの見えない感じですが、、「。」でちょうど1100字なので筆をおかせていただきます。

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