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心が赴くままに。

目次
1.喪失の悲観を消滅させる
2.喪失を怖がる必要はない
3.結論、喪失と獲得のどちらでもいい
4.本日のご紹介

1.喪失の悲観を消滅させる

見出しは堅苦しい感じですが
要は、なくなった悲しさは消える、ってことです。
時間薬で消えるのではなくて、なくなった特性(愛情・安心等)は
別の形に変わって現れる、ってことです。
マイナスがあればプラスもある。
±0になるのです。

2.喪失を怖がる必要はない

喪失の例えは
会社で必要とされていないかもしれない(承認欲求)、
お金が無くなるかもしれない(経済サポート)、
家族を失うかもしれない(愛、励まし、所属欲求)。
などなど。
ネガティブな出来事が起きてほしいとは思わないけれど、
もし、それに出くわしてしまったとしても、
必ずプラスのことが別の形で現れる。
なくなるという心配が減り、気持ちが少し軽くなりませんか。

3.結論、喪失と獲得のどちらでもいい

失うものがあれば、違う形で得ることもある。
何かを得れば、違う形で失うこともある。
プラスマイナスゼロなのであれば、
自分の心が赴くままに自由に生きてOK。
言葉にすると陳腐になってしまうのだけど。
私はどっちに転んでも、OK。
周りの人にもそうであってほしい。
周りの人がどのように生きていてもOK。

4.本日のご紹介

喪失の悲観を消滅させる、説明が難しいのですが
わかりやすい動画をご紹介。
鎌田悠成さん

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