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【Shadowverse】Open 6(ORS期) 戦略・考察
https://note.com/belldra/n/n945f16c39512
上の記事で拾えていない部分を中心に、リリース後実際にプレイした感触をざっくり書いていく場所が欲しかったので記事を立てました。都度更新予定です。
ロイヤル
23/9/27 更新
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あっさり5勝。やはり順当に強かった。
そもそもバルバロスが2枚取れてる時点で相当なアバレプールだが、バルバロスが無かったら雷迅卿の稲妻を増やしたり、財宝系のカードを追加のツインフェンサーとマルクあたりに換装して連携稼ぎからアドバンスロードでライフを取りに行く形になると思う。
ロイヤルは手札が足りなくなりがちなので2戦目から日常の記録を投入したが、やはりコストが重くてタイミングを選んだ。個人的に手札を増やすカードを2枚取りたいが、忍具の放出がとれていればそちらのほうがまだマシだと感じた。才気の戦略家がベストであるのは言うまでもない。
他に気になった点としては、望遠の船長が落ちたので中盤で一気に連携や財宝を稼ぎにくくなったことがある。終盤戦で連携や財宝を使う予定のある構築では、より序盤から意識して稼いでいく必要がある。
ビショップ
23/9/26(リリース日)更新
注目カードに《寂しき月光》を取り上げなかったのはにわかだった。回復能力の減少を補って余りある制圧力で、しかも重ね張りが有効なのは特筆に値する。中盤から終盤にかけて盤面に圧がかかり続けるため《配達の翼人》エンハンスが通りやすい。ビショップは依然として有力クラスである可能性が高い。
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4勝デッキだが、4勝できるデッキは5勝できるパワーがあることがほとんど。負け試合は7T《ノートリアスジェネラル》8T《ノートリアスジェネラル》で0コス5/5疾走が4体走ってきて20点一気に持っていかれたのでケアは難しかった。
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