私の使ってる教材NCLEX勉強教材
実は私10年前に1度NCLEXを受けている
英語もほぼほぼ分からず、主人に手伝ってもらいながら、CGFNSもBord of Nurseの手続きも修了させ、サンダースの本だけで受験
もちろん、Failです。
10年前は今のようなテクノロジーはなくて、日本の病院でもやっと電子カルテが普及しはじめた時期。。。そう私は看護記録手書きで書いていた化石看護婦
今なんてコピーすれば翻訳してくれるし、写真を取れば翻訳
会話だって勝手に翻訳してくれる
最高
簡単に勉強できる時代
日本の看護師にとって少しドアが開かれている
教材
サンダース
最初にとりあえずAmazonですぐオーダーできて手っ取り早いサンダース
UnitごとにReviewがあってそのあと小問題があって解答、解説がある
私は最初から小問題こなし、Reviewに解説を見てからReviewに戻ることをした
Reviewをノートがわりに使い付箋を貼ってポイントを書いていく作業をした
ただ文字が小さすぎてReviewを見直すのが楽じゃなくて、一通り問題を終えて復習なしで、onlineに決めた
ただ、この本が終わりにCGFNSに申し込もうと思う
なぜなら、勉強を続けられるか不安だったから
Kaplan online
10年前に実はこのカプランの対面講義を受けていた。あの時は英語もわからないのにどんどん進んでいくからただただすぎていくだけ。
でも頭に浮かんだのはKaplanという
動画の解説、問題がありでも、やはりなかなか頭に入っってこない。
なぜかというとKaplanの問題を特にあたりストラレジーがあり、それに集中してしまうから、解説が頭に入ってこない。
何度かKalpanのテストを受けてみてこれは私に合わないと思う。
途中だったけど、Kaplanはやめる
ここで色々サーチを始める
Kaplanが高額だったので、少し安いところを探して
Nurcing .com
どの教材もカテゴリーに分かれていて、解説もあるがここは英語が簡単でわかりやすかった、サンダーズをやらずに最初からここにしいとけばよかったと思うくらい
なんと言っても、1つのUnitに細かくチャプターがあって、チャプターごとにノートと動画の解説があり、そのあとに10−20問くらいの小テストがあり、Passラインに行かないとチェックが入らないというのが、一つ一つクリアしていっている気がした。
ストラレジーに沿っているわけではなくて、理由に沿っている解説も頭に入ってきやすかった。
ここからノートを取り出す
一番時間を費やした。 1日8時間勉強する時もあったでも、毎日できるだけ勉強するようにした
この教材にもCATのようなテストがついてくるが、私は2回連続でPassになって
これで合格ラインなのはすこし不安だった
他の教材のサーチを始める
Archer
Uーworldと本当に迷う 決め手になったのはあるYou tuber ”Uーworldをやっても3回もNCLEXに落ちて自分にはArcherが一番あっていた”とのことみんながUworldを選択するのに、ちょっと不安はあったけど、Archerに決めた
英語の使い方も、問題も少し難しい
この教材もチャプターごとの小テストはないものの、ReadnesstestやCA Tテストがある
動画での解説者の英語がとっても私にはわかりやすい(訛りがなく ゆっくり)
この時点で私は問題慣れしてたので、問題を黙々と解いていく。
間違った問題を元々Nursing .comでとってあったノートに書き足していく作業
1日85問を目標に、解説間違い問題の復習を含めて3ヶ月の予定
ここで、NCLEXを受ける予定だった
だけど、CGFNSがびっくりするくらい時間がかかり勉強をしだしてから6ヶ月まだCGFNSが出来上がっていない
3ヶ月のonlineを買っていた、3000問の問題も修了している
Uworldに変えようかと思ったけど、まだReadnesstestのHigh scoreが少ないからとりあえずもう一度。最初からやり直しにして、現在
毎日ほぼほぼ85問解いているけど、High scoreが続いているので
Uworldも買ってみようかと考え中
まとめ
どの教材も多分NCLEXの傾向を問題集にしているので、問題の角度は違っても、出てくるポイントはあまり変わらない
問題を読んで、これはこのことを聞いてくるのか?というのがわかるようになってくる。
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