愛猫の体調不良の時に私が出来る事
こんにちわ。
今の私の不安な気持ちに整理をつけたいのと、自分軸をしっかりしていたので、noteの記事にまとめながら、自分自身と向き合いたいと思い書いています。
良かったら、コメントで、アドバイスや見解をお伝え頂けるとありがたいです。
私は、今までに、何匹の愛犬・愛猫の病気や別れを経験していますが、私の怖さが先立って、冷静でいようとしても冷静でいれない弱さがあります。
ペットを失うんじゃないかという恐怖心です。
3日ほど前から、15歳になるニャースが、食欲がガタンと落ちました。
食べにくそうにしていることから始まり、水をたくさん飲むようになり、その様子を見ていると、腎臓の機能の低下にプラスして、口内炎を併発していると思います。
素人目で見るのは良くないと言われてしまうかもしれないですが、私は、たくさんのペットを看取った経験から、いろんな学びを総合的なものとして、自分流の考えに至っています。
この自分流の考えについて、身近で保護活動を個人的にされている方々と話しをする機会を作らせて頂き、私の気持ちと同じと確認できた見解をお聞きすることができたことで、私にとっては、自分の経験を通じてこの考えに至ったことに軸を持とうと思っていましたが、やっぱり、ブレブレなんですよね・・・。
失うんじゃないかという怖さで、動物病院に行きたがらない猫を連れていきたい思いもありますし、でも、動物病院にこの段階で焦って連れて行っても今までの経験上、良かったと思ったことなんてなかった。
明らかに、ケガや尿路結石などでしたら、すぐに連れて行くことに迷いなんかないです。
ただ、昔いたシマちゃんという猫は、軽度の風邪で連れて行って、注射を打って貰った後、帰りの車で、死んでしまった。という経験もありました。たぶん、アナフィラキシーショックだったと思います。
別件ですが、1年半前に虹の橋を渡った、たまねちゃんという猫に関しては、病院の先生に心ないひどいことを言われて、それが引き金となって、私がおかしくなってしまい、家族との亀裂もありました。
先生は、可能性を伝えて下さっただけですが、気づづきやすい状態の私でしたので、外側のせいではなく、自分の弱さでした。
家族が悪いわけでもないのに、私の恐怖心が変な方向にいっていたのは確かです。
一言でいうと、壊れやすい状態。
今回、愛猫ニャースに関しては、今までとは、反対をする勇気を持ちたいと思っています。
焦って、動物病院に連れていくのではなく、冷静に、今できることを私なりの学びの中で得たことをしていこうと、今、ニャースに寄り添っている所です。
今、ニャースと一緒に過しながら、色んな観点から、考えさせられるています。
そして、具体的な私のニャースとの携わり方と体調との向き合い方の中でやっていることは、以下の9点です。
① 水は飲んでいるかのチェック
② 食事は、食べやすいドロドロ系の美味しいものに変更し、体力が落ちないように、フードを試行錯誤し食べさせて。また、脱水にならないよう、カリカリをいったん中断しています。食べるときに痛がるのでドロドロ系のにしているという理由もあります。
③ トイレは、毎回チェック。おしっこはちゃんと出ているか?うんちの状態のチェック!
ニャースは、男の子で、尿路結石になったこともあるので、おしっこの状態は、普段から気をつけています。
④ 病院嫌いなニャースのストレスにならないように、かかりつけのお医者さんに抗生物質の薬を処方して頂き。
お医者さんは、快く、私の希望に応じて、薬を処方して下さいました。
本当に、感謝です。
⑤ 部屋の室温が下がらないように、空調を管理。体力が弱っているときに、風邪など併発すると大変ですから・・・。
以上の①~⑤は、私ができる
行動的なことです。
ただ、これ以外にも、ニャースの為にも自分の為にも、今までとは違う私でいたくて、心持ちとしてやっていることがあります。
それは、
精神的な部分です。以下は、宇宙の真理も含まれていると思うんですが、
⑥~⑨も大事にしています。
⑥ 宇宙にお願いする。
これは、私は、絶大に効果を感じています。
(動物のお医者さんの大天使さんにお願いし、完全性にフォーカスをお願いしています。これは、スピチュアルカウンセラーの並木良和さんの講演会が新宿であり、その時に、教えて頂いたものです。)
⑦ ニャースが元気なパラレルを選択する
私自身が、まず、恐れにエネルギーを注がないよう、恐れの意識を外すように、いったん、寝たりして休息と取る。
休息が取れたら、
願いや望みが叶いました。ニャースが元気になりました。
ありがとうございました。
と一分以上、唱えながら、そこに意識を集中する。
その後、お風呂に浸かって自分の体を温め、自分を大切にし、恐れからのリセットをはかる。
気持ちの切り替えになるので、部屋の掃除をする。
⑧ 何が何でもという、宇宙の真理に沿うことは、思考はしない。
ニャースの寿命を私の恐れからのエゴで変えない。
ニャースに任せる。
任せるけど、できることは、全部する。全部したいから。全部するの中に、今回は、
焦ってすぐに、病院に連れていかないを選択しました。
⑨ 穏やかな時間を過す。
この穏やかな時間がどんなに崇高なものか、慌ただしく動くことを中断することで、得られる気づきや自分軸の調整。
私ね、ペットロスから抜けれなくて辛い方などのお力になれることをやっていきたいんです。
そんな私が、自分軸ブレブレじゃなく、俯瞰できる強さを持ちたいんです。
先輩ボランティアに尊敬する方がおられます。
多くの経験をされ、強さを感じられる素敵な女性です。
その方にアドバイスを頂きながら、