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【投資】安心感が違う!金と銀を持つってこういうこと。
●私が金と銀を選んだ理由
1.「価値がゼロになることはない」
資産運用を考えるとき、選択肢は多岐にわたります。
株式、不動産、仮想通貨……それぞれに魅力もリスクもありますが、私は金と銀と不動産いう「実物資産」を選びました。
その理由はシンプルです。
「価値がゼロになることはない」という安心感が、他にはない魅力だからです。
2.金と銀の価格が今後も値上がりする可能性が高い
金と銀は地球上に限られた量しか存在しません。
その希少性は、経済状況がどう変化しようとも価値が維持されやすい理由の一つです。
また、金や銀の採掘は年々難しくなっており、供給量が大幅に増えることは期待できません。
この『限りある資源』という性質が、資産としての価値を一層高めています。
さらに、需要の増加と供給の制約を背景に、金と銀の価格が今後も値上がりする可能性が高いと考えられます。
3.目に見える「安心感」
金と銀が私に与えてくれるのは「目に見える安心感」です。
デジタル化が進む現代で、多くの資産はデータ上に存在します。
しかし、金と銀は実物として存在し、手に取ることができる。
これは私にとって特別な価値です。
4.多様な使い道
金と銀の魅力は、単に「保有するだけ」にとどまりません。
インゴットとして純粋な資産として保持するのはもちろんのこと、ジュエリーとして形を変えて楽しむこともできます。
また、必要に応じていつでも現金化することが可能です。
これほど柔軟に形を変えられる資産は他にありません。
たとえば、家族に譲るためにジュエリーに加工したり、非常時にすぐ現金化できるインゴットを保有しておくなど、人生のあらゆる場面で活用できる点も、金と銀ならではの魅力です。
5.投資というより「貯蓄」に近い感覚
金と銀への積み立ては、投資というよりも「未来への貯蓄」に近い感覚です。
価格の上昇を期待するというよりも、資産を安全に保管する手段として選んでいます。
この視点で見ると、値動きに一喜一憂することも少なくなり、長期的な視野で取り組むことができています。
●株式との違い
株式投資には大きなリターンの可能性がある一方で、リスクも高いと感じます。
企業の倒産や市場の暴落があれば、最悪の場合、その株はただの紙切れになってしまう。
もちろん、分散投資やリスク管理でリスクを抑えることは可能ですが、それでも「ゼロになる可能性がある」という事実は拭えません。
一方、金と銀は実物資産です。
どんなに世界が変わろうと、その価値が完全に消滅することはありません。歴史を振り返れば、金や銀は何千年もの間、人々の財産として大切にされてきました。
戦争や経済危機の中でも、金や銀を持つことが安心感につながる。
私はその歴史的な信頼感に惹かれました。
●まとめ
金と銀の魅力は、何よりもその「不変性」にあると思います。
株式や他の資産が変動する中で、金と銀は私に絶大な安心感を与えてくれます。
これからも淡々と積み立てを続け、その魅力を実感していきたいと思います。