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居場所づくりをしている中で思うこと

ビリーバーズ広尾の運営スタッフのやすよです。

子どもたちの居場所があったらいいな、から始まった《ビリーバーズ広尾》。
同じ思いの人が集まり、必要とする子どもたちがいて、子どもたちを支える保護者がいて、応援してくださる方がいて。

いろんな人の思いがあって、この居場所があることを地味地味と感じる9月を過ごしました。

子どもたちの葛藤、迷い、喜び、楽しさ。
誰かの言葉からもらうもの。
誰かと一緒に喜べること。

『あなたはどう思う?』とお互いに言葉にできるようになってきて、
自分の気持ちも、相手の気持ちも大切にしてみようとする。

できることをやってみる、できないかもしれないこともやってみる。
そんな体験の積み重ねを感じる9月だったなぁ。

保護者との面談の時間も初めてのこと。
子どもへの思い、現状の困っていること、これからのことなど。
保護者も葛藤、迷い、喜び、楽しさ…いろんな思いがあります。

子どもたちのやりたい!から
秋は、新しいイベント企画にも結び付きそうです。


人がいると、どのようにこの先を運営していくのか…ということの課題も出てきて、スタッフ同士の対話も重ねています。

やってみたから、見えてきたこと。
次に向けて何をやりたいのか、その都度問われているのですが、そのたびにスタッフが集まって言葉にしてみる。

そんなビリーバーズ広尾は、2年目に入ります。


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どなたでも、気軽に行ってみよう!ができるオープンデー。
お申込みお待ちしております♬


☆小中高生のくつろぎスペース(フリースクール)ビリーバーズ広尾☆
見学・トライアル・お問い合わせなど、随時受付中です!


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