Mac StudioはVRへの新たな入り口です
皆さんこんにちは♪
Mac Studioが発表されて
今頃YouTuberさん達が新製品祭りで
今までに無い新しいハードに
歓喜している頃だと思います!
↑僕もワクワクです(^^)笑
ですが、
Mac studioは
YouTube動画・・・
『だけじゃない♪』
なにを隠そう、Mac studioは
『VR、メタバース、仮想空間への入り口です』
そのお話の前に一つ・・・
GPU高パフォーマンスは動画制作
FINAL CUTで8Kや4Kを扱う際に
動画クリエイターにとっては有利です。
えっ? 8K?(゚o゚;;
YouTubeショートやTikTokなどの短い動画、
ファストコンテンツが流行る中で8Kのレンダリング高速化は必要なの?
プロの映像制作現場では必要かと思いますが・・・
ガジェット・テック系のYouTuberさん達は
通常YouTube動画制作の場合は
M1 Pro〜MAXまでのMacで
充分だと言う声をよく聞きます。
ちなみに僕レベルは・・・
↓ サブのM1 MacBook Airでも充分すぎます(^^)
それでは・・・
一般の方がYouTubeなどの動画制作の他に
M1 ULTRAのGPU性能を
フルで発揮出来る機会があるのならば、
高グラフィックのゲームで遊ぶ時です!
しかし、ゲーミングに関して
Mac OS はWindows OSに比べて
ビックタイトルのゲームが少ないので
軟弱です・・・
それではGPU性能をいくら上げても
そもそも・・・
Macで遊べるゲームが少ないのならば
コンシューマーにとって無駄では?
と言う意見が上がってくると思います!
そこで・・・!
『VRです♪』
VRをするには、それなりに高い性能を持った
高価なグラボが必要となります。
最新のMac Studio に搭載可能な
AppleシリコンのM1 ULTRAは
ハイエンドGPUのRTX 3090より
消費電力200W減でMAXパフォーマンスまで
爆速に引き上げる事が出来ます。(Apple比較)
RTX 3090って言ったらVRをする方にも大人気ですよね♪
この事からM1 ULTRA搭載のMac studioは
動画以外にVRにも最適なのではと考えます(^^♪
ちょっぴり余談ですが・・・
4KでのVR最低動作環境として
RTX2080以上の性能が有れば必要最低限の
スペックの様な気もしますが
パフォーマンスが高いに越した事はないです。
ちなみにRTX 3090Tiと比較したらどうなるのか?
もしや3090Tiだと消費電力(電気代)が高すぎて
コンシューマー向けでは無くなるのか?(^^;
などと考えながら
次回、開発者向けのイベント
WWDCにてVR関連の発表がある事を
強く期待したいと思います!
もしARのみの発表ですと
ショボンですよAppleさん・・・(´ω`)
今回の記事はこちらのM1 ProのMacBook Proで書いています↓ 動画にブログに最適なマシンです(^^♪