SONY MDR-EX800STを買った理由
皆さんこんにちは♪
今回は『イヤモニ』についてお話しです
イヤモニとは?
▼Wikipedia参照
イヤーモニター (ear monitor) とは、ミュージシャンやオーディオエンジニアがマイクロホンで収録した音声や音響をチェックするために使用するヘッドフォンの一種。略して「イヤモニ」などと呼ばれる
と言う事でYouTubeやTikTokなどの
動画制作において編集作業のお供に、あると便利なの物がモニター(チェック)用途に特化したイヤホンです
コンテンツの嫌な音(ノイズ)などの粗探しに最適
▼それでは早速、購入したアイテムのご紹介デス♪
▲ロングセラーのSONY MDR-EX800ST
モニター用イヤホンではど定番アイテムですね
Amazonでポチっと^ ^
開封♪開封♪
▲ なんと飾りっ気がない箱でしょうか(笑)
それもそのはず・・・
一般消費者からすると『どS』な文言
プロフェッショナル仕様の
イヤーレシーバーの為・・・
『為?』、『・・・ため?』
プロも修理費を削減したいですが(笑)
まあその分稼ぎましょう!って事で
実は・・・音楽デバイスは他にも
▲自分はMDR-CD900STと言うモニターヘッドホンも所有しているのですが
こちらも無償修理期間はありません(笑)
少し話が逸れましたが
開封♪開封♪
内容物は
イヤーピース(大中小)、キャリングケース、取説
竜頭を回せば
コードを外す事が出来ます(SONY独自端子)
断線しても安心ですね♪
プラグ形状は
3.5mmの金メッキL型ステレオミニプラグを採用しているので・・・
当たり前ですがノマドワークや出先で
MacBook Pro 14インチとの相性が抜群に良い♪
▲ちなみにMDR-CD900STの方は6.35mmなので
MacBook Proで使う場合
▼ 変換アダプターが必要
MDR-CD900STは
オーディオインターフェース(ミキサー)
やドックに繋げて運用するのが良いかと思います
▼ 神ミキサー YAMAHA AG03
それでは何故、今回MDR-EX800STを導入したか
それはズバリ!
【MDR-CD900STの音質に慣れているから!】
ですが細くレビューすると・・・
ダイナミック型ドライバーなので
低域の厚みがある気がします♪
耳の奥でダイレクトに響き
MDR-CD900STと比較すると
低音域は強い印象デス(^^:)
ですがやっぱり【SONYの実力!!】
解像度が高くフラット!
中音域から高音域がとても綺麗で音場も広いデス
【ファーストインプレッション】
MDR-CD900ST→原音に忠実 theモニター
MDR-EX800ST→モニター+リスニングも楽しい
800STは長時間の動画編集で耳に当てていても
デバイスが軽量で疲れにくく
ヘッドホンと比べ側圧感が無いのも魅力♪
【まとめ】
MDR-CD900ST
→ 屋内用(スタジオや自宅のmyデスクなど)
MDR-EX800ST
→ ポータブル用 (カフェや車、移動中など)
としての使い分けがベストかと思います♪
結果はポチッて大満足でした♪
当分は別の音楽デバイスが必要無いと思えるほど
長く付き合っていける気がします(^^)b
900STの音質が好きな方は是非800STも体験してみて下さい!
SONYストアの名古屋店でリスニング出来ましたよ♪
おそらく、一般家電量販店には無いかも・・・
あっ!!そうそう
▼ 900STの魅力を語ってる記事です
ではでは(^^)v
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