富士花鳥園のフクロウたちに会ってきました⑩ワシミミズク編
こんにちは、べいです。
今日からは
富士花鳥園の分布図をもとに
『ユーラシア大陸』🦉にいる
フクロウさんを紹介します♪
富士花鳥園で出会うことができる
ユーラシア大陸に生息する
フクロウたちは 11種類。
その中でも、行った日に出会えた
8種類の子たちを紹介します。
ワシミミズク
メンフクロウ
モリフクロウ
インドオオコノハズク
オオフクロウ
マレーウオミミズク
ベンガルワシミミズク
トルクメニアンワシミミズク
今日は
【ワシミミズク】を特集します。
ワシミミズク
とっても大きかったです。
Rock君の3倍くらい?😳
どうやって肩に乗せるんだろう?😲
いや、背中に乗せるのかもしれない…(笑)
寿命は20年〜30年以上!
フクロウさんの中でも、世界最大!
超大型の一種です。
絶滅危惧種のリストにも載っています。
『夜の猛禽』の別名も。
脚もガッシリ!
掴まれたら逃れられはしないでしょう…(震)
覇者感がすごい!!
野生の子はキツネやヒツジ、
タカなどの同じ猛禽類も
食べちゃうらしいです😳
でも、おねむの時間の顔は
可愛い〜😄
私は個人的に、フクロウさんの後ろ姿が
だいすきです♡ トトロ😁
学名は『Bubo bubo 』
これは鳴き声からきているそうですよ♪
そんなところも可愛いですね😊
ちなみに《ミミズク》と呼ぶのは日本だけ。
うさぎの耳のような飾り羽根がついていると
『ミミズク』と呼ばれます!
海外では、フクロウさんのことは
総じて『owl(おうる)』と呼びます。
今日は【ワシミミズク】を
紹介しました♪
次回は
『メンフクロウ』を紹介します😊
では、また〜🦉
この箸置きは、可愛すぎ🤣
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