現物買いと売りの条件(202402)
基本的にはテクニカル分析。
現物買いは、以下①の中で最も当てはまりがいい(※)分析手法と②の中で最も当てはまりがいい手法とを掛け合わせて決定する。
③の当てはまりがよければ、特に②と掛け合わせて考慮する。
現物売は、上記1つでも条件から外れたら決定(厳密には違うが面倒なので書かない)。
ただし、利益が出ていたら逆指値(-0.5%くらいで発動、前営業日の終値で同額で指値)。
(※)過去1年、同じ手法で一番利益が出た手法を最も当てはまりがいいものとする
①順張り
移動平均
加重平均
MACD
MACDヒストグラム
一目均衡表(基準線)
一目均衡表(先行スパン)
一目均衡表(遅行線)
一目均衡表(三役好転)
パラボリック
DMI
②逆張りDMI
エンベロープ(2%)
エンベロープ(3%)
エンベロープ(5%)
エンベロープ(8%)
エンベロープ(10%)
スローストキャスティクス
RSI
サイコロジカルライン
RCI
③出来高
出来高
ボリュームレシオ