【雑記】推し活日記#8文字で全俺が泣いた
貴方がそこにいる
どうも。推し活帰りです。ふわふわな頭のままnoteを開いたらタイムラインでみんな泣いてました。私も「全鶏が泣いた」記事からの「全俺が泣いた」記事となります。雑記ばかりですみません。
そしてカンナ様、突然の企画参加ですがよろしくお願いします🐤
プロフ記事でも書いている通り、私は小林賢太郎フリークです。
本日は、舞台公演「学芸員 鎌目志万とダ・ヴィンチ・ノート」の大千秋楽。今回は現地へ行くことができず、最寄りの映画館でライブビューイングをしてきました。
もう始まった当初から家に帰るまで泣いてました。
推し歴二十数年、色んなことがあったからこそ、今、ここでこうして舞台を作り続けてくれていること、それが嬉しいのです。
死ぬまで作り続ける方だと思っているけれど、本人の意図しないことでできなくなることってありますからね。
今回もまた素敵な舞台でした。サムネイルの写真もあえて掲載させていただきましたが、とても素敵です。小物も衣装も映像も音楽も見せ方もどれも綺麗でした。今回は役者をオーディションで選ばれていましたが、キャラクターの幅がさらに広がり、進化を感じます。
ストリーミング配信で見ることができるオーディションの時の映像が、舞台での伏線(というほど大仰ではないかもしれないけど)にもなっていました。もちろん作品のストーリー自体も見ていて幸せになるような内容です。
私はこの方の影響を確実に受けている、と思う。見た人が幸せになるお話って控えめに言って最高じゃないですか。
でもやはり映画館のスクリーン越し。空気を共にできなかったことは少し残念です。次こそは行きたいな。
舞台公演「学芸員 鎌目志万とダ・ヴィンチ・ノート」は、本日(2/9)までストリーミング配信チケットを販売しています。間に合わなければブルーレイディスクをお買い求めください。
ところで、演者の一人である前田友里子さんと、小林賢太郎作品ではおなじみの竹井亮介さんとのツーショット。この二人は姉弟役とかできそうです。ハマりそう。