主体たる命たちⓂ
天の配剤ⓓ
直前の記事中の「根拠なしの承認」を補足します。
承認するのは誰でしょうか‥と云うことで考える。
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常識的には社会・集団のルールに則ることになる。
憲法・国法・党則・社是・人倫の法などと名づけ、
その集団内にルールの周知・徹底を図ろうとする!?
国法では司法・行政・立法が切磋琢磨し支えあう⁉
ココがシッカリしていたら国民は安心して暮せる!?
それでココに全権を委ねようと云うのが共産主義!?
いやいや、共産主義だけと違う、独裁国もだぞと、
信じる政党に全権を委ねている党員が大多数かも、
考え方は各人の勝手としても責任は避けられない。
こう導かれてきて承認するのはあなたと決まった。
右へ倣いの人も奴隷根性も責任から逃れられない。
俺は何もしてないのにと言う重い罪を自覚したい。
念のために付け加えるなら、他国同士の戦争もだ。
どこかで原爆が使われれば地球全体に被害が及ぶ。
俺は何もしてないのにと被害者ヅラは許されない。
今回はこんなところで。拝!🙇(筆名.ぞっこん)