BTS2014[MBNインタビュー]
[記事媒体] MBN
[記事公開] 2014年8月24日(日)
2014年8月28日(木)
訳は翻訳アプリを使用した意訳ですので、記事の意図している意味や表現と異なる場合があることをご理解の上お読み下さい。
①ラップモンスター
[M+コンセプト解剖学…防弾少年団①] ラップモンスター ‘DARK & WILD’ とは? グループそのもの
[M+콘셉트 해부학…방탄소년단①] 랩몬스터 “‘다크앤와일드’란? 그룹 그 자체”
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=057&aid=0000438015&viewType=pc #Danger
[MBN STAR ソン·チョロン記者] ‘Boy In Luv’ で「なりたいんだ、おまえのオッパに、おまえの愛が欲しくてたまらない」と叫んだ防弾少年団が、愛を勝ち取ったものの愛のために悩む少年でカムバックした。デビューから1年2カ月経過し、1stフルアルバム ‘DARK & WILD’ でのカムバックだけに、彼らは一層成熟した姿を見せている。
今回のアルバムで、防弾少年団は愛についてだけを語っているのではない。メンバーたちが直接アルバム制作に参加しただけに、アルバムタイトルである ‘DARK & WILD’ をベースに、歌手として、また20代前半の男としての多くの考えを歌で表現した。
MBN STAR は防弾少年団のリーダーでありアルバム制作に多く関わったラップモンスターに会い、防弾少年団が語る ‘DARK & WILD’ とアルバムビハインドストーリーを聞いた。
Q. ‘DARK & WILD’ をメインタイトルに決めたきっかけは何ですか?
‘DARK & WILD’ はパン·シヒョクPDと話しながら作られたものです。最初、実は ‘DARK & WILD’ という言葉を防弾少年団に代入させるのがちょっと難しかったんです。それで多くのことを考えてみましたが、僕たちの音楽が社会の良くない部分を指摘し、皮肉を言って突っこむスタイルがあるじゃないですか。そんな姿がダークだと思うようになったのです。衣装もいつも暗かったじゃないですか。そこで ‘DARK & WILD’ を表現することにしました。
Q. 今回のアルバムにたくさん参加されましたが、どんなところに一番重きを置きましたか?
いつも同じような気がしますが。歌詞に一番気を遣っていると思います。優先順位が多いじゃないですか。ビート、歌詞、ラップなどがありますが、僕たちのグループは他のグループに比べて歌詞が多い方じゃないですか。ラップも多いですし。 話せること話したいことが多く、歌詞にすごく気を遣っています。
また、今回のアルバムで本当に気を遣ったのは、マスタリングやミキシングなどサウンド的な部分にもすごく力を入れました。 アメリカ本土の雰囲気を生かすために、アメリカに行って作業をしたりもしました。良いサウンドを生み出すために、音源がカナダに行って、アメリカに行って、またフランスに行って、世界中を歩き回りました。経費もたくさんかかったと思いますが、フルアルバムであるだけに会社が多くの投資をしてくださいました。ありがとうございます。(笑)
Q. 今回のアルバムを聞く聴衆にお願いしたいことがあると聞きました。
はい。僕たちはアルバムを最初から最後まで聴いてもらうことを考え、最初から最後までトラック配列を合わせておいたんです。途中 ‘Interlude : What are you doing now’ があるのですが、そのインタールードを起点にその前は ‘DARK’、その後は ‘WILD’と考えてもらえばいいです。
正直最近は、新しいアルバムが出ると音源サイトでタイトル曲を聴き、気に入った曲をいくつか聴くだけの場合もありますが、僕たちのアルバムは1番トラックから順に聴きながら「この子たちがやりたい音楽はこういうものなんだ」ということを感じてほしいです。僕たちの話したいことを全部込めました。
Q. では防弾少年団が今回のアルバムで根本的に伝えたいことは何でしょうか?
10代後半、そして20代前半の男性たちの思いを話したかったんです。そして愛を語っているトラックが2~3トラックあります。ある方は「愛を語るのはヒップホップではない」とおっしゃいますが、その部分さえ10~20代にとっては重要なキーワードだと思って入れました。
Q. 今回のアルバムはアメリカで作業されたじゃないですか。韓国で作業する時と外国で作業する時の違いは何でしょうか?
歌詞を書いて作曲をする時は正直同じです。前に携帯電話やノートパソコンを置いて一生懸命作業するんです。でも違ったのは、タイトル(曲作業)の終盤にタイトルのメロディーは全て出来たのに歌詞が整理出来ていなかったんです。それでアメリカの作業室の庭の前に座って歌をかけたら、歌詞が思い浮かびました。新たなインスピレーションを受けたというか? 当時はそこに座っていれば「1日に10曲は書ける」とまで思いました。環境的に雰囲気が違うから、 そういうのがあったんだと思います。
そしてレコーディングも全世界で3本の指に入る所で作業をしましたが、すごく良かったです。でもどこか不便だったんです。僕は自分の作業室の10万ウォンのマイクの前で作業した方がより気楽だと思います。(笑) やっぱり韓国が最高ですよね。
Q. 今回のアルバムを作業する時、パンPDが望む方向とご自身が望む方向にいくつか差はありましたか?
多くの方々がよくそんな風に考えておられるようですが、パンPDがやりたい音楽というものはないと思います。僕たちを通じて見せたい音楽はあるでしょうが、強要はされません。音楽は僕たちに任せてくださいます。いつも「君たちがやりたい音楽は何? やりたいテーマは何?」と質問を投げかけられます。横で僕たちがうまく進むようにアドバイスをしてくださいます。そうやって出すのがベストなので。
実は Boy In Luv も元々ああいうトラックではなかったんです。「なぜ私の心を揺さぶるの」というような子供っぽく駄々をこねたりする感じではなかったのですが、僕が歌詞作業をやってみてそのように出すことになりました。幸いにもそれが反応が良かったんですよ。そのためか、もっと自由を与えてくださっています。
Q. では今回のアルバム作業で 一番楽しかった点と大変だった点は何ですか?
僕がボーカルに参加したこと? 実は最初パンPDがおっしゃっていました。あえて歌を歌わないといけないのかって。でも僕が押し通しました。シュガヒョンが作った ‘Let Me Know’、‘24/7=Heaven’ のボーカルに参加しました。大変だったことを挙げると、アイドルの永遠の宿敵? それくらいだと思います。
Q. 今回のアルバムは海外ツアーを回りながら作ったじゃないですか。それで時間的な部分が一番大変だったと思ったのですが、違いますか?
今回のフルアルバム作業は「フルアルバムを作ろう!」として始めたのではなく、僕たちがデビューしてから作った曲を整理して絵を加えたものなので、追われながらだった訳ではありません。 あ、Cypherトラックのせいで苦労しました。あまりにも関心を持ってくださる方が多いので、必ず最後に残しておきます。背水の陣なんです。これ以上逃げられない時に、必死に書かないといけないから。
Q. では Cypher はどこで書きましたか?
全世界を歩き回りながらですが、結局は最後韓国に帰って来て書きました。飛行機で書いてみようとしましたが、飛行機で書こうとして追い出されそうになりました。飛行機の騒音にまぎれ、安心してラップしながらやろうとしたんですが、周りの方がみんな見てました。すぐに止めました。結局は韓国に帰って来て、僕の作業室で電気を全部消して「サイファー!!」と言いながらやりました。ジェイホープがサイファー作業を一番先に終えたんですが、この世で一番羨ましかったです。シュガヒョンも同じ考えだったと思います。
Q. 全体的な音楽作業はご自身とシュガ、ジェイホープの3人でやるんですね? 音楽的な衝突はありませんか?
衝突というより意見が分かれる時があります。それぞれ色があって好みがありますから。ジェイホープはとりあえず(意見を)まとめる方で、僕とシュガヒョンは少しぶつかります。音楽的にはそれでもいつも良い方向を探します。もし2人が衝突したら、まずそれぞれ曲を書きます。そしてメンバーたち、プロデューサー、パンPDにモニタリングと言うには恥ずかしいのですが、そのままお聞かせします。それから投票で進めます。
Q. 曲が全部出来上がったら防弾少年団の全体プロデュースはどのように行われますか? パンPDさんがメインプロデューサー?
いえ、僕とシュガヒョン、ジェイホープ、 Pdoggヒョンが一緒に進めます。Pdoggヒョンが実務者です。実質的なメインプロデューサーで、パンPDは監督ですね。全体的なアルバム監修? ‘Embarrassed(布団キック)’ という歌があるんですが、その歌一つだけ参加して、「私はこれがいい、あれがいい」という風にコメントされます。
Q. ではご自身がプロデュースまで参加されていますが、メンバーの中で未来が楽しみなメンバーは誰ですか?
僕はジョングクです。ジョングクがどれだけ成長するか分かりませんが、まずは彼が色々と上手でもあるし、のめり込んでいることもないし、見た目も格好良いし、欲が多くて楽器、運動が得意です。笑わせること以外は何でも上手なんですよ。 正直、僕たち同士でいたらジョングクが一番面白いんです。でも放送になったら固まって。(笑) 後々ジョングクが何か一つ目が覚めたら、すごく成長すると思うので、ジョングクが一番楽しみです。
Q. 今回のアルバムを通じて大衆から聞きたい言葉はありますか?
「この子たちは本当に音楽がいいんだな」という言葉を聞きたいです。実は僕たちのグループ名に対する好き嫌いも大きく分かれますが、大衆は「名前も面白い子たちが HipHop をするなんて大騒ぎだね」と拒否感があると聞きました。「聞いてみたらいいよね」となれば嬉しいです。また、本当に曲一つ一つに力を入れたし、確信もあるんですよ。僕たちのタイトル曲だけじゃなく、収録曲をすべて聴いてほしいです。
②キム・ソンヒョンチーム長
[M+コンセプト解剖学…防弾少年団②] キム・ソンヒョンチーム長、ヒップホップ・少年・正規 ‘共通点’ 探し
[M+콘셉트 해부학…방탄소년단②] 김성현 팀장, 힙합·소년·정규 ‘교집합’ 찾기
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=057&aid=0000438013&viewType=pc #Danger #방탄소년단
[MBN STAR ソン·チョロン記者] 少年たちはますます成長し、男になっていく。 防弾少年団の最大の目標といえる。このような姿を見せるためには、ビジュアルチームの功績が大きい。もちろん音楽的成長も重要だが、カムバックのニュースが知られれば、一番注目を集めるのはグループのティーザー、ヘア、メイク、スタイリングなどビジュアル的な姿だ。そのため、ビジュアルチームは防弾少年団の成長過程をきちんと見せるために孤軍奮闘している。
防弾少年団のビジュアル的要素に関する話を聞くために会った、キム·ソンヒョンチーム長は ‘DARK & WILD’ は防弾少年団の少年、グループの基本モットーであるヒップホップ、1st フルアフバムでカムバックした彼らの成長した姿、この3つが適切に混ざったコンセプトだと目を輝かせた。
Q. ‘DARK & WILD’ というアルバム名を受け思ったことは何ですか?
バンタンが見せられるものの中で、一番いい単語だと思いました。‘DARK & WILD’ は誰もがやるコンセプトですが、これまでバンタンは暗い歌をたくさん歌ってきたし、大前提はヒップホップであることなので似合うと思いました。
また、防弾少年団はこのような強烈なイメージの中に少年のような可愛い姿があるじゃないですか。まるでベーグル女(ベビーのような顔にグラマラスな女を指す。 反転魅力の持ち主という意味)のような。なのでありふれたコンセプトでも、防弾少年団の魅力を生かせば、差別性のある姿を見せることができると思いました。
Q. 全体的なビジュアルコンセプトはどうやって決めたのか。
防弾少年団の全体的なビジュアルコンテンツを作るとき、最も重視するのは一体感です。メンバー個人それぞれの短所をカバーし、長所を際立たせることも重要だと思いますが、7人が集まって大衆の前に立った時、目にすっと入るように。
それから、私は防弾少年団が数多くいる新人グループの中で名を知らせることが出来たのは、音楽とパフォーマンスによるものだと思うので、過度なスタイリングでそういったものが隠れることなくちゃんと見えるように、リアルに見えるスタイリングをしようと努力しています。
Q. 今回のアルバム作業で一番大変だったことは?
1stフルアルバムに入っていることの意味が大きいのですが、これを写真だけで見せるには限界があると思いました。そういう部分がちょっと大変でした。それですごく悩み、答えを出したのがアートワークです。アートワークが追加的な説明をしてくれました。ジャケット写真を撮るときはタトゥーで、アルバムの中には様々なアートワークを挟みました。
Q. ビジュアルコンテンツで欠かせないのがオフラインアルバムですが、最も重点を置いたことは何ですか?
‘Boy In Luv’ のアルバムがとても重いという話をよく聞いたので、今回のアルバムは軽くしようと考えました。だからといって、コンテンツを手抜きしたくはありませんでした。それで材質などもたくさん悩みました。ファンの皆さんがアルバムを買った時、満ち足りた気持ちになって、自分たちが好きな防弾少年団を見て幸せになってほしいという思いで。
それで入れたのがランダムカード777枚なんです。7枚あるいは77枚でも良かったんですが、ファンの皆さんにメンバーたちの多様な姿をたくさんお見せしたくてそうしました。一つ一つポラロイドを撮ってサインして、プロモーションというよりはプレゼントの概念として理解してほしいです。
Q. 今回のアルバムで聞きたい評価はありますか?
‘DARK & WILD’ は、防弾少年団の少年、グループの基本モットーであるヒップホップ、1stフルアルバムでカムバックした彼らの成長した姿、この3つが適切に混ざったコンセプトだと思います。なので、より一層力を入れて作りました。楽しんでいただければ嬉しいです。
③ヘアー&メイクアップ
[M+コンセプト解剖学…防弾少年団③] 少年たちの成長過程を表現…ヘアー&メイクアップ
[M+콘셉트 해부학…방탄소년단③] 소년들의 성장과정을 표현…헤어&메이크업
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=057&aid=0000438014 #Danger #방탄소년단
[MBN STAR ソン·チョロン記者] 防弾少年団はフルアルバムで、以前のアルバムより成熟して成長した姿を見せている。これにヘアとスタイリングも変化を与えた。 少年から成人直前の青年に変身した姿だ。
これについて、ビジュアルチームのキム·ソンヒョンチーム長のインタビューを土台に ‘DARK & WILD’ と成長が調和を成した防弾少年団のヘアとメイクの特徴をグラフィックで整理してみた。
(画像は記事でご確認ください)
④ソン・ソンドゥクチーム長
[M+コンセプト解剖学…防弾少年団④] ソン・ソンドゥクチーム長 “ポイントよりも全体像に集中”
[M+콘셉트 해부학…방탄소년단④] 손성득 팀장 “포인트보다 전체적인 그림 집중”
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=057&aid=0000438017 #Danger #방탄소년단
[MBN STAR ソン·チョロン記者] グループ 防弾少年団 を考えた時に、一番先に思い浮かぶのは体が壊れるくらい踊る振り付けパフォーマンスだ。そのため大衆は防弾少年団のカムバックのニュースが聞こえてくると、一番最初に期待するのがパフォーマンスに対する部分。
これについて、MBN STARは防弾少年団のパフォーマンスディレクターであるソン·ソンドクチーム長に会い、1stフルアルバム‘DARK & WILD’ のパフォーマンスに対する詳しい説明と準備過程を聞いてみた。それだけでなくメンバーたちに今回のアルバムタイトル曲 ‘Danger’ の振付を学んでみた。
Q. 今回のアルバムのタイトル曲 ‘Danger’ の振付誕生過程が気になります。
防弾少年団が以前のアルバムである ‘Boy In Luv’ で若干のセクシーさを見せたんですが、反応がすごく良かったんです。そこで今回のアルバムのタイトル曲である ‘Danger’ で、より成熟したセクシーさを見せようと思いました。歌そのものも ‘Boy In Luv’ の延長線だと思ったので、子供たちの成長ぶりを見ていただければと思います。
Q. 今回のアルバムで重きを置いた部分は何ですか?
最近のアイドルの振り付けを見てみると、ポイントダンスとかそういうのが消えつつあるようです。全体的な流れがあって格好良ければいいと思います。なので今回の ‘Danger’ の振り付けではポイントダンスがほとんどありません。その代わり、全体的な流れがあります。
防弾少年団の歌の特性上、サビの前後に速いラップが出てくるのですが、サビを引き立たせるためにラップ部分を殺すことができないんです。その部分が防弾少年団の最大の特徴です。それでより前提的な絵にフォーカスを合わせて振り付けを作りました。
Q. 今回のアルバム作業をしながら、どんなことをよく考えましたか?
時間的な部分について最も多くのことを考え、苦労しました。今回の振り付け作業をする時、時間が本当に迫っていました。海外ツアー中で、海外の振付師に振り付けもしてもらったのですが、思っていたほどの結果が出ずに精神的にすごく圧迫感を感じていました。それから練習時間も足りないので、私が直接メンバーの海外スケジュールについて回りながら、昼間は公演をして、夜は現地の練習室を借りて練習をしました。スタッフもメンバーも本当に苦労しました。
Q. そんなに大変な状況で、一番頼りになったメンバーは誰ですか?
チョンチーム長、ジェイホープでした。ジェイホープがいなかったら、本当に大変だったと思います。でもジェイホープがよくついてきてくれて、みんなのことも気遣ってくれて。ジェイホープはダンスに対して、多少の使命感を持っていると思います。リーダーシップもあるし、苦労しているメンバーたちをよく引っ張ってくれてありがたいです。
Q. ‘Danger’と'‘Boy In Luv’ の違う点は何でしょうか？
みんながデビューしてから ‘Boy In Luv’ までの振付を見てみると、いつも前にいるメンバーが決まっていました。未熟なメンバーをカバーするめ、上手なメンバーを前に立たせました。そのため隊形が似ています。しかし今回はあまり目立たないかもしれませんが、ポジションの変化も多いですし、ディテールや角度をたくさん生かそうとしました。
Q. 今回 ‘Danger’ で大衆に見せたい防弾少年団の姿はどのようなものですか?
自由な姿の中に生きているディテールさ? 歌が速いテンポ感があって、そのテンポ感を生かすためにステップを使う振付をたくさん入れました。あんなに速いステップでも、同じような細かい部分を逃さないようにしました。
Q. 聞きたい評価はどのようなものですか?
防弾少年団カムバックのニュースを聞くと、メンバーたちがハンサムで、可愛くて、音楽が好きで楽しみにしている方もいらっしゃると思いますが、「バンタンの振付が楽しみ」という評価が多いようです。ちょっとプレッシャーになる時もありますが、その分認めてくださっているということですから、今回のアルバムもやはり「防弾少年団らしい」と言われたいですね。
今回、防弾少年団と海外公演を回りながら、公演を待っている海外ファンたちを見ましたが、防弾少年団の歌を一緒に歌い、私が作った振り付けを同じように踊っていました。いつもカバーダンスの映像だけ見ていましたが、地球の反対側で私が作ったダンスを踊っている姿を見ると、本当に不思議な気分でした。これからもっと頑張って、上手く作らないといけないと思いました。
(メンバーたちに学ぶ ‘Danger’ 振付 は記事でご確認ください)
⑤バンタン練習室
[M+コンセプト解剖学…防弾少年団⑤] モッパンからセルカ対抗戦まで…練習室襲撃事件
[M+콘셉트 해부학…방탄소년단⑤] 먹방부터 셀카 대항전까지…연습실 습격사건
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=057&aid=0000438016 #Danger #방탄소년단
[MBN STAR ソン·チョロン記者] 17日、MBN STAR は防弾少年団コンセプトのすべてを探求するためにフルアルバムカムバック準備で熱を上げている防弾少年団の練習室に訪問した。熱血練習からモッパン、そして自撮り対抗戦まで愉快さいっぱいだった当時の練習室の状況をフォトトゥーン形式で整理してみた。
(写真は記事でご確認ください)
M+ファン入門リポート
[M+ファン入門リポート] 防弾少年団にこんな魅力が?…メンバーが ‘直々に’ 書く魅力探求
[M+입덕리포트] 방탄소년단에 이런 매력이?…멤버가 ‘직접’ 쓰는 매력 탐구 http://star.mbn.co.kr/view.php?no=1144785&year=2014 #Danger
("2학년(So 4 more)"の歌詞)
昨年、各種授賞式の新人賞を総なめした防弾少年弾が、いつの間にか歌謡界2年目になった。彼らは2年目になっただけに、成熟した音楽スタイルを披露し、1stフルアルバム ‘DARK & WILD’ で歌謡界に野心に満ちた挑戦状を出した。彼らは数多くのアイドルの中で、自分たちだけの音楽スタイルを作りながら、徐々にトップに向かって進んでいる。
しかしステージの下の彼らの姿は、(ステージでの)迫力とは少し遠い。天然っぽい姿もあり、テンションの高い姿など、まるでビーグルを連想させる。彼らの魅力は2月にもまとめたので少し特別に準備した。間違いなくメンバーたちが直接書く魅力探求だ。メンバーたちは知っているが、ファンと大衆はまだ知らない防弾少年弾の魅力に注目してみた。
◇ 思慮深く頼もしいリーダー RAP MONSTER
<大衆が知らないメンバーの隠れた魅力>
JIMIN: 他のメンバーたちに比べて慎重なイメージを持たれていますが、思慮深くてメンバー1人1人をよく気遣ってくれて、茶目っ気も多いヒョン!
JUNGKOOK: 踊るときのその姿が美しいです。
J-HOPE: ある時は全く慎重ではないが、またある時は本当に慎重だ、こんな反転魅力!
JIN: すごくそそっかしい。僕がこの子の携帯と財布を何回届けてあげたかわからない。
<今まで言えなかった本音>
JIMIN: 寝る時にいびきをかかないで。
SUGA: リーダーは大変な立場であることをよく分かっているが、今まで本当によくやっている!
V: バンタンのために犠牲になる精神。本当に素敵です。ありがとうございます。
JIN: 寝る時に誰よりもデリケートなラプモニ、僕がゴソゴソしてごめんねㅠㅠ そしていびきかかないで。
◇ ハンサムさに埋もれたギャグセンス?… 長兄JIN
<大衆が知らないメンバーの隠れた魅力>
RM: 意外に努力派だ。そして何気に多情多感。
J-HOPE: 本当にハンサムだけど、その中に隠れているギャグの本能がある。
それを大衆に知ってもらいたいんだけど…。
JIMIN: 長兄だが時々子供のような魅力が出てくる。
JUNGKOOK: 踊る時より料理する時に汗をよりたくさん流している姿が美しいです。
<今まで言えなかった本音>
JIMIN: 寝る時に枕を投げないでください。
SUGA: 長兄としての役割をうまく果たしています!
V: 一番痩せていた時より少し太ったような気もするけど…それでもハンサムです。
◇ もうこれ以上無気力アイコンではありません…SUGA
<大衆が知らないメンバーの隠れた魅力>
RM: 普段は無関心のように見えるが、時には驚くほど繊細だ。
J-HOPE: 時々僕たちが右往左往している時、兄のようにぱっと引っ張ってくれる。無気力な姿が消え…そのような時に魅力がある。
JUNGKOOK: 何でも面倒くさがってよく逃げるが、毎回逃げたのがバレバレで美しい。
JIMIN: いたずら好きでクールだけど、意外とメンバーたちの面倒を見る。
JIN: 一番遅く何かを始めて、一番最初に終わらせて行く。不思議なメンバーだ。
<今まで言えなかった本音>
JIMIN: 僕のベッドに上がるのはやめてください。
V: 最近変にダイエットをしています。食事は必要です。
JIN: 起こさなくても時間通り起きるシュガ。うん。そうしてくれてありがとう。
◇ 名不虚伝 防弾少年団の希望アイコン J-HOPE
<大衆が知らないメンバーの隠れた魅力>
RM: 僕の代わりにリーダーの役割をしてくれる時がある。
JUNGKOOK: チームみんなに希望希望した姿を見せようと努力する姿が美しいです。
JIMIN: 明るいだけでなく、思慮深いしメンバーたちをよく気遣ってくれる。
JIN: 遠慮なくメンバーたちの面倒を見てくれる。最初はよく分からなかったが、日増しに遠慮なく気配りする。クク。
<今まで言えなかった本音>
JIMIN: 寝てる時に起こさないでください。
V: バンタの士気が落ちると、いつも士気を上げてくださってありがとうございます。これからも引き続きお願いします^^
JIN: ホバ、ヒョンと同じベッドを使ってくれてありがとう。君の配慮のおかげで夢でも感謝してる。
(SUGA: 憂鬱になる度にお前を見て元気を出している。)
◇ 特別な周波数の持ち主 JIMIN
<大衆が知らないメンバーの隠れた魅力>
RM: 周りのすべての人によくしている。
J-HOPE: 本当に周波数が違うメンバーだ。何を言ってもしらけるメンバー^^ 皆さんもご存知かもしれませんが、ひそかにこれも魅力だ。
JUNGKOOK: 何事も一生懸命に努力する姿が美しいです。
JIN: ジミニの隠れた魅力は顔がよく浮腫むという、そういうところだ^^ 昔はいつも僕がパンパンに浮腫んでいたが、今はジミニが浮腫んでいる。
<今まで言えなかった本音>
SUGA: 努力する姿が..ありがとうㅠㅠ
V: いつも頑張ってる姿が格好いいです。そして最近は少しずつ笑わせ始めました!
JIN: 僕の隣の下の段にベッドがあるジミナ~、ヒョンがいつもコンセントに挿してって言うから面倒くさいよね? ごめんね。いつも軽くありがとうって言うけど、心からすごく感謝しているよ。
◇ 4次元ムードメーカー V
<大衆が知らないメンバーの隠れた魅力>
RM: 案外反省がうまい^^
J-HOPE: 本当に4次元だ。そういうイメージポジショニングするんじゃない。本当に..。僕たちだけでいる時でも変わった魅力が溢れる。
JIMIN: 見た目そのまま優しくて可愛い友達だ。
JIN: 気分が沈んでいる時、僕を笑わせてくれる。本当に変わったメンバーだ。
JUNGKOOK: 4次元なのにしきりにとぼけようとして^^ 何も考えてない時のあなたの姿が美しいです。
<今まで言えなかった本音>
JIMIN: 寝ながら下に足を下ろさないで。怖い…。
SUGA: うちのチームのムードメーカー! いつもムードメーカーの役割をしてくれてありがとう。
JIN: 僕の横で寝ているが、何度も自分のベッドに入ろうとするとお尻を叩かれる。
◇ 人見知りの中に隠された茶番劇のアイコン JUNGKOOK
<大衆が知らないメンバーの隠れた魅力>
RM: マンネだけど、たまに僕の面倒を見てくれる。
J-HOPE: ジョングギの愛嬌!!!! ジョングギは人見知りがひどいから人々に気楽に近付くのが苦手な面がある。しかし人々が「ビーグル」と言うそれ! 本当にふざけてよく遊んで、可愛らしくさえもある。
JIMIN: メンバーたちの前でだけ出す愛嬌がある。
JIN: 全てにおいて上手。料理をしている時隣に来てウロウロしながら手伝ってくれるけど、その度有り難く思っている。
<今まで言えなかった本音>
JIMIN: 自分のベッドで寝ろ
SUGA: 本当に多才なのにいつも自分は足りないと練習して成長するジョングク!
お前はもう少し自信を持っていいよ!
V: 最近になってぐっと大人になっています。ずっとそのようにお願いします。
JIN: お前のベッドにある物を整理して自分のベッドで寝ないと! お前のベッドを燃やしてやる~。