『花粉症辛いならビールが効く?』
おはようございます。
アニメの「ハイキュー」にドハマりしていて誰か一緒にバレーしませんか?ビアマイスター林です。
#体育館貸し切るから
さて、本日は『花粉症辛いならビールが効く?』というテーマで書いていきます。
今年からついに僕も花粉症が発症し、ティッシュが手放せない人達と仲間入りを果たしました。
#鼻水やばい
しかし、ビールを飲んでいる時は鼻水もくしゃみも出ていない気がする。。
ビールを定期的に飲んでいると風邪引かないなどもしかして「ビールはアルコール消毒だー!」と言って師匠の松本さんが体調悪い時にしこたまビール飲んでいたのはあながち間違いではないのかも。と思い調べてみるととても面白い記事を見つけました。
それは静岡県にあるサッポロビールの研究所でビールの原料である「ホップ」の様々な成分や機能性の研究成果が書かれたものでした。
ホップを水で抽出した「ホップ水抽出物」には驚くべき効果が秘められていることが明らかになっていました。
・抗アレルギー機能
花粉症や気管支喘息などのアレルギー疾患。
アレルギーの原因物質のアレルゲン(花粉、ダニ由来のタンパク質など)と細胞が反応することで「ヒスタミン」などの物質を放出し、周囲に炎症を引き起こします。
「ホップ水抽出物」には、この「ヒスタミン」の放出を抑制する効果が認められており、花粉症、気管支喘息、食品アレルギーの緩和効果が期待できるそうです。
さらには他にも。
・抗インフルエンザウイルス機能
毎年のように全国で猛威を振るうインフルエンザは、インフルエンザウイルスが細胞に吸着することで感染します。
「ホップ水抽出物」は、インフルエンザウイルスの細胞吸着を阻止し、ウイルス感染を阻止する作用が見込まれています。
#ホップ凄し
その他にも様々な効果があり今後ホップはサプリや食品と様々なカテゴリで活躍する機能性商品になるかもしれません。
皆様!風邪予防にはビール。花粉症にはビールを飲みましょう!
ビアマイスター林は毎日ビールを通しての発見や考えを投稿し、日本一を目指す挑戦や活動の報告をさせて頂きます。
ビールを「注ぐ」の立場で皆様を笑顔にします。
会ったことがある人もない人も、会えるのを楽しみにしています。
それではまた明日乾杯しましょう。
#ビール
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#家飲み
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#林慧