【ボイパカラオケ!?】スメルチャレンジ【まとめ】
2020.4.24 update
こんにちは。ROCKボイパのハヤシヨシノリです。
先日2020年4月7日、ツイッター上で「スメルチャレンジ」と題した企画を行いました。(4/16に次の企画に移行)
■スメルチャレンジ
内容的には私ハヤシヨシノリが所属しているアカペラグループ「SMELLMAN」の”CHAOS”という楽曲のボイパに挑戦してみよう!といったものです。
「ボイパカラオケ」といった表現をした仲間がおり、すごくフィットする表現なのでタイトルで引用させていただきました。
数多くのボイスパーカッショナー、ビートボクサーたちが挑戦してくれましたが、皆それぞれの音色やノリ、癖などがあり非常に興味深い内容でした。まとめて動画紹介をしたいと思います。
■チャレンジャーの演奏動画
4. Makki@SAND FISHのVP担当
7. りゅう
8. Ryogen Irie
10. 岡本隆宏/たかひろ
11. 三浦 翔(Vocal Percussionist)8月から日本一周
12. とい
13. ガシGASHI
14. としΩ
15. まさ
16. N A O H I R O - E N Y A
17. M@RCY
18. KAZAMA
19. たくと
20. YOUBOX
21. ヤマタク(2作品) (本人曰く)きれいな方↓
(本人曰く)汚い方↓
22. 吉谷アキラ
23. 藤井隆太【スメルチャレンジ 失敗】
24. ぷー
26. KADA
27. ヒロ
■まとめ
いかがでしたでしょうか。
それぞれの音楽ルーツや音楽に対する楽しみ方があり、自分自身の身体・クチ・呼吸などを楽器とする表現だからこそ
代替不可能なそれぞれのスタイルになっていますよね。
この先、5Gの浸透により動画の文化が大きく発展してくると思われます。
ボイパに関しても、インターネットや動画を通じて
より自由度の高い遊び方、コミュニケーションが増えてくると楽しいですね。