5・自己理解と成功のための基礎思考 目標は必ず書き出そう!
パーソナリティコーチの横山です♪
自己分析をして自己理解をする。
そして、自分に合った目標を立て、そのために行動する。
この自分ならではの生き方を提案しています。
お話しは連続性があります。
もし、ご興味いただけたのなら、
前の記事もお読みいただければ嬉しいです♪
基礎思考
目標について
なぜ、人々の人生に違いが生じるのでしょうか?
何が異なるのか。
人々の違いには必ず理由が存在しています。
まずは、自分に可能なことや自分の希望する人生像を知ることが大切です。
今後のワークにおいて明確にすることは、「自分が望む人生を目指すこと」です。 精神的な成長があれば、経済的な面でも上向くでしょう。
自分が望む人生や生き方を決めることが先決です。
自分ができることかどうかはその後の問題です。 途中で計画を変更することもできます。 まずは前に進んでいくことが大切です。
行動しなければ、ただの空想に終わってしまう。
しかしながら、多くの人が望むべき生き方に辿り着くことができない。
多くの人が自分自身を脇役かのように生き、自分が主役であるべき人生を生きていない。
できるできない以前に行動しない。
よって何者にもなることなく人生を終えていく。
人それぞれに考え方があります。 もし、ただ存在するだけの人生が理想だと思うなら、それはその人自身の価値観です。それを否定することはありません。
しかし、多くの人が、心のなかで充実した自分らしい生き方を望みながら、表立ってはその気持ちを出さずにいる。自分自身を欺いていることが多い。
それはもったいないことです。
自分自身の命を無駄にしているかのようです。
現実は厳しいため、妥協の生活を繰り返し、何の変化もない日々を30年、40年と続けることがあります。 生きるためには仕方がないと諦めることもあるかもしれません。
しかし、考えてみて欲しい。 残された夏はあと30回? 40回?しかない。(年齢によるが)その回数が終わったら、人生は終わり。
人生は短く、貴重なものなのです。
自分の人生を傍観者のように眺めているのは、もったいないことです。
時間だけはどんどん過ぎていくのだから。
自分自身を変えるための決意がなければ、何も変わりません。 それはあなた自身にかかっていることです。
どんなにいい人であっても、働き者であっても、能力を活かせずに成長できなければ、価値は半減してしまいます。
新しいことに挑戦することを恐れたり、指示がないと何もできなかったり、他人の評価や陰口にばかり気を取られている人は、自分自身を縛っているだけです。
そんなことはどうでもよく、気にする必要もありません。
あなたの人生は自分自身が責任を持つものであり、陰口を言う人々があなたの人生を変えることはできません。
自分自身の人生は、自分自身がコントロールするものです。
周りの人々の意見や考え方は関係ありません。 人はみな、自分自身の人生を生きるために平等な権利を持っています。 性別や年齢に関係なく、自分自身の人生を自由に生きることができます。
あなたもその権利を主張し、自分自身の人生を高めるために実践しなければなりません。 それがあなたの成長と幸福につながります。
まず、自分が本当に望むものを明確にすることが必要です。 それを分解していくと、手に入れることは思ったよりも簡単であることが多いのです。
豊かになるためには、豊かな人々の考え方を身につける必要があります。
お金を手に入れるためには、まずは頭の中にお金をイメージする必要があります。
まずは、現実的な夢を描いてください。
空を裸で飛ぶような馬鹿げた夢ではなく、本当に実現可能な夢です。
成功し、素晴らしい人生を送りたいのであれば、何を望むかを明確にする必要があります。
どのような人生を送りたいのか、どのような人間になりたいのか、何を成し遂げたいのか、何が欲しいのかを考えましょう。
これらをはっきりさせることが、あなたが望む人生を実現するための最初のステップです。
日々をただ流れるままに過ごし、将来のことを考えずに生きるのは容易(たやす)いことです。自ら行動しなくても何もしなくても生きていけるからです。
しかし、いい加減な生き方をしていれば、いい加減な人生を送ることになります。
車の運転もいい加減にやっていると、事故を起こす確率が高くなります。
でも人生は一度きりであり、やり直すことはできません。
それが嫌ならば、自分自身を奮い立たせ、夢を追い求め、実現するために行動することを決意をすることです。
素晴らしいものを見たときに、「これを自分も手に入れたい!」、「これが欲しい!」という強い思いを持ち、具体的に何が欲しいかを決めます。
それは、物質的なものであってもかまいません。例えば、あの車が欲しいと思うならば、その車に触れられる場所に行って、運転席に座ってみるこ
とです。あるいは、欲しい家がある場合は、その家と同様の家がある住宅展示場に行って、その家に入ってみることです。
何かを手に入れたい場合は、具体的にどのようなものが欲しいのかを細かく決めてください。
単に「車が欲しい」と言うだけではダメです。どんな色やタイプの車が欲しいのか、車種や車名、内装などを細かくイメージしましょう。
成功したら、その夢を必ず手に入れるという決意のもと、細かく決めておくことです。
人は何かを学んだり、手に入れるためには時間とお金がかかります。
学校で勉強やスポーツをするときも、それらを習得するために時間をかけて努力します。
しかし、決心や決断する能力を身につけるために時間を費やすことはほとんどないため、この能力を持つ人は少ないのです。
そのため、人々は他人に左右されたり、やりたいことができずに人生を終えることが多くなります。
しかし、あなたは自分自身で人生を決めることができます。あなたの考え方によって、自分の生き方を変えることができます。
あなたは今、決心や決断することに慣れていないため、人生を過ごすなかでそれができずにいることに気づいたかもしれません。
しかし、決心や決断することがいかに重要であるかを理解することができたのです。
したがって、頭を使って決心や決断の方法を学ぶ必要があるのです。
人生における目標達成には、以下の3つの段階があります。
1.目標の明確化
目標を曖昧にするのではなく、具体的かつ明確に設定することが必要です。
例えば、ビジネスの売上目標を設定する場合、単に「売上を上げたい」というような曖昧な目標ではなく、「3月には1000万円の純利益を上げる」という具体的な目標を設定し、それを達成するための計画を立てる必要があります。
同様に、家を欲しいと思っている場合も、「豪華な家が欲しい」という曖昧な目標ではなく、具体的にどんな家が欲しいのかを明確にし、そのために必要な行動を計画する必要があります。
自分にとって重要なものを明確にすることで、人生において何が本当に重要であるかを知り、それを実現するために必要な行動を考えることができ
ます。
「目標の可視化」
目標を可視化し、目に見える形にすることで、その実現に向けたモチベーションが上がります。
たとえば、家が欲しい場合は、その家の写真を見たり、家具や内装のカタログを見たりすることで、具体的に目の前にイメージを持ちやすくなります。
ビジネスの場合は、目標達成に向けたチャートやグラフなどを作成することで、現状と目標との差異を明確にし、進捗状況を可視化できます。
「行動計画の策定」
目標を達成するための具体的な行動計画を策定します。 たとえば、売上を上げるためには、どのような販促活動を行うのか、どのような商品改良を行うのか、など具体的な行動を決めます。 家を建てるためには、どの地域で土地を探すのか、どのような予算で建てるのか、など具体的な行動計画を立てます。
「行動の実行」
策定した行動計画を実行していきます。 目標達成に向けて日々行動を積み重ねていくことで、徐々に目標に近づいていくことができます。
以上のように、人生の目標を達成するためには、目標の明確化、可視化、行動計画の策定、行動の実行が必要です。このプロセスを通じて、自分自身がどのような人生を送りたいのかを明確にし、それを実現するために必要なスキルや行動を身につけていくことができます。
2.目標の書き出し
自分の目標や欲しいものを紙に書き出すことは、それらを実現するための第一歩です。具体的に書き出すことが大切です。
自分の理想的な人生、子供の頃から欲しかったもの、理想とする人物像の特徴など、すべてを紙に書き出して目標リストを作成しましょう。物質的なものだけでなく、無形のものも含め、なりたい自分や手に入れたいものをできるだけ具体的に書き出すことが重要です。
この作業を通して、自分が本当に欲しいものが何なのかを再認識することができます。時間をかけてじっくりと取り組み、自分自身について深く考
えてみましょう。
この目標リストは、あとで取り組んでいく予定ですが、今、この段階で一度取り組んでみてください。
しっかりと書き出すことが、今後の人生を変えるための大切なステップとなります。
これを書き出さない限り、これまでと同じ生活が続きます。自分自身を変えたいと思うならば、まずは自分の目標を具体的に書き出してください。
目標を具体的に書き出すことは簡単なことではありません。手抜きはできません。本気で取り組まなければ、意味がありません。悩みながらも、具
体的に書き出すようにしてください。
多くの人は、自分の将来について考えずに日々を過ごしています。彼らは真面目に仕事をしていて、次の日のために早く寝て、ラッシュアワーの電車に乗って会社に向かいます。
彼らは忙しいという理由で将来について計画を立てたり、紙に書き出したりすることをせずに、同じ日々を繰り返しています。これは大変おかしな
ことです。
しっかりと計画を立て、紙に書き出すことが重要です。
紙に書き出さなければ、アイデアが忘れ去られてしまいます。ノートを用意し、それに毎日書き込んでください。そして、そのノートは常に手の届
く場所に置いておき、考えが浮かんだら即座に書き込んでください。毎日、そのノートを見返して、必要に応じて修正しましょう。
重要なことは毎日書くことです。
目標を書く場合は、毎日仕事を始める前または寝る前に書いてください。
それだけでなく、目標を声に出して読んでみましょう。
これを続けていくと、強い意志が生まれ、潜在意識まで働きかけることができます。そして、その目標が当たり前のものになるのです。
経済的な目標については、十分に計画を練る必要があります。
多くの人は、目標や計画を紙に書くことを考えたりしません。
なかには、「お金は人を変える。金持ちなんて嫌だ!」という人もいますが、これはお金を持ったことのない人の経験不足による考え方です。
実際には、お金は人を変えることはありません。元々のその人の性格を反映しているだけです。傲慢な人はますます傲慢になり、寛大な人はますま
す寛大になるのです。
多くの富裕層は社会貢献のためにお金を提供しています。
お金は適切に使われることで、個人の生活を向上させることができます。
ただし、傲慢なままで富裕層になった場合、悲惨な人生が待ち受けています。
お金があっても、人々から嫌われると、その人の人生は楽しくも幸せでもありません。
そのため、成長する必要があります。自己成長は、お金稼ぎだけでなく、精神的にも重要なことです。精神的な向上は非常に重要であり、人生を充実させ、幸福にすることができます。
成功はそのための歩みであり、人間の究極の目的はそこにあります。
人間の成長には、行動が不可欠です。
思考だけでは何も変えることはできません。
多くの人々は行動を起こしませんが、それは行動の仕方がわからない、行動の力を知らない、行動が面倒だという理由があります。
しかし、目的や目標を持ち、それを紙に書き出し、強い意志で計画を実行することが必要です。そうすることで、人生が大きく変わり始めます。
(※目的と目標の違いもあとでお伝えします。)
計画を立てて行動できない人は、失敗する計画を立てているようなものです。
「親がなんとかしてくれるだろう」
「政治がなんとかしてくれるだろう」
「社会がなんとかしてくれるだろう」
自主性のない人間は、他人任せです。
自分自身の幸せは、他人に任せるものではありません。
自分の人生を考えることを面倒くさいと思う人もいるかもしれませんが、それでも自分自身がやらなければならないことです。
ただ一所懸命に働くだけでは人生は変わりません。 目標を決め、実現可能な計画を立て、実行していくことが重要です。
自分が望むことをノートに書き出し、その計画に従って行動し、素晴らしい人生を実現していきましょう。
3.目標の大きさ
どれほどの目標を持てばよいのでしょうか?
現実からかけ離れた夢は子供の空想に過ぎません。
小さすぎる目標では行動力を高めることができません。
現実的で、自分にとって少し厳しい目標を設定することが重要です。
今の自分では達成困難ですが、成長すれば実現できるであろう目標になります。その範囲で、できるだけ大きな目標を設定してください。
目標の大きさは、あなたの態度と行動を変えます。
小さな目標では、あなたは小さなエネルギーしか出せず、自信を持った振る舞いもできません。
そのため、あなたの態度や行動の動機付けとしては弱すぎます。一方、大きな目標はあなたに力強さを与え、強い態度などの成功者のような立ち振
る舞いを実現させます。これによって、行動と結果に大きな違いをもたらします。
4.その目標はあなたに力を与えてくれるものですか。
目標を設定する際、その目標があなたにとってモチベーションとなり、自発的に行動する原動力となるかどうかを考える必要があります。
もし目標があなたをエキサイトさせないのであれば、目標の変更が必要です。間違ったスタートを切ってしまったのに、進み続けることは愚かな行
為です。そこで一旦、立ち止まり正しい方向に進むための時間を取る必要があります。
まず、あなた自身が熱中できる目標を設定することが不可欠です。視野が狭いと、人間は小さくなってしまいます。心を躍らせるような目標と計画
を立てることで、あなたは希望を抱き、行動を起こすことができます。
目標は、短期目標と長期目標に分けて考えることが重要です。
短期目標は、1〜3か月、長期目標は1年以上の期間を設けます。
現実的には、10年以上先を見据えた目標設定は難しいです。今の時代は変化が目まぐるしく、10年後の世界がどのように変化しているかわからない
からです。
そのような場合、もう少しぼんやりとした夢を持つことができますが、具体的な計画を立てることは難しいでしょう。
まずは、1年単位の目標を設定し、4分割した四半期ごとの目標、1か月ごとの細分化された計画を立てることをお勧めします。ただし、人によって
目標は異なるため、期間についても、目標に応じて変更してください。
長期目標を達成するためには、短期の目標を積み重ねることが必要です。
長期目標を達成するためのロードマップとしてそれを細分化した短期目標を設定します。
生きていくことは日々の繰り返しです。
大切なのは、今できることをコツコツと積み上げていくことです。
1週間、1か月、1年、そして3年が過ぎると、その毎日の積み重ねがあなたを成長させ、目標達成へと繋がります。
最初は何をすればいいか分からず、先延ばしにしてしまいがちです。
だから、目標設定と計画、そして行動が必要です。
さらに、定期的にこの3つを見直して、道に迷っていたら軌道修正する必要があります。
やるべきことがハッキリしていない人は成功することはできません。
毎日、目標達成のための行動を続けることが成功への道です。
成功者でもない人が、成功と失敗だけが人生ではないとよく言います。
ですが、そのようなことを言う人に限って努力も何もしていません。
それはただの言い訳です。今、この文章を読んでいるあなたは違います。
だから、あなたは今、この文章を読んでいます。
新しいノートを使って、日々の成長を追跡しましょう。
スケジュール帳や日記帳でも構いませんが、紙面が大きめで書き込みやすいものを選んでください。
毎日、達成したことと未達成のことを書き出し、分析して改善点を見つけてください。
明日の予定も記入しましょう。
改善点、
問題点、
調べること、
次に活かすことを忘れずに。毎日仕事が終わった後に、この習慣を続けてください。
そして、日々のノートを読み返し、次の計画や行動に役立ててください。
この習慣を続けると、自分自身が成長していることが実感できます。
この習慣が定着すると、目標を大きくすることができます。それは、あなたが前よりも成長していくからです。
また、欲しいものがある場合は、前述の方法で実際に触ったりして感触を味わうことが大切です。五感を使うことで、あなたの潜在意識にもアピー
ルしやすくなります。
6.困難を乗り越えることを身につける
進むべき道には、困難がつきものです。これは、映画の主人公がヒーローに成長するために、数々の試練を乗り越える物語と同じです。成功するには困難がつきまとうものであり、山あり谷ありが現実です。
挑戦しなければ、山も低く谷も浅くなるが、挑戦することで山も大きく谷も深くなります。
行動することによって成長することができるのです。
困難は必ず現れるが、それを克服することで学び、成長することができます。自分自身に約束した以上に徹底的に行動することで、どんな困難でも乗り越えることができます。
先のことを心配する必要はないが、最悪のシナリオを予測し、対処する必要があります。しかし、弱気になって勇気を失うことは、成功を妨げる最大の敵なのです。
自分の目標を毎日書いて、忘れずに行動することが重要であり、熱望していることに熱意をもって取り組むことで、驚くほどの力を発揮して目標を達成することができます。
小さな目標から始め、徐々に大きなことに挑戦し、周りを巻き込んで進んでいくことが大切です。
目標を達成するための最も重要な要素は、常に求め続けることです。
欲しいものを追い求め、計画を練り、改善していくことで、チャンスを掴むことができるのです。
これは古くからの真理です。
「求めよ、さらば与えられん」
という言葉の通り、目標を求めて、行動を起こし、目標を達成していきましょう。
欲しいものを手に入れるための鍵は、まずはっきりと具体的に求めることです。
欲しいものの大きさや形状、色など細かい部分まで明確にする必要があります。もし、それが明確でない場合は、再考する必要があります。
それが本当に欲しいものなのかどうかを確認する必要があります。
単に大きな家を欲しいと思っているだけでは、詳細がわからないため設計図を作ることもできず、家を建てることができません。
綿密な計画があれば、設計図を作成し、理想の家を建てることができます。
自分が本当に欲しいものを明確に描き出すことが大切です。
また、信念を持って欲しいものを求めることも重要です。
自分が欲しいものを手に入れることができると信じることが、目標達成につながります。子どものように無邪気に信じることで、目標を達成しやすくなります。大人の計画性と子どもの純真な信じる気持ちが合わさると、どんな目標も達成できるものです。
最後に忘れてはいけないことがあります。
すべてが手に入ると信じることが必要ですが、結果として、全てが手に入らない場合があります。
しかし、目標に向かって努力した結果得られるものは必ずあります。全てが手に入らないことを知って、あきらめてしまう人がいます。それは非常にもったいないことです。
スポーツやビジネスの世界でも全勝は稀なことです。
しかしそれでも、人や企業は目標を掲げ、達成可能なことを達成し、向上し続けるために努力します。
あなたもすべてを手に入れなくても、それは負けではありません。
計画を立て、信念を持って進むことで成功に近づくことができます。 常に前進し、自己成長し、成功を目指すことが重要なのです。
失敗しても行動を続け、常に勝つことを信じて行動することが必要です。
常勝は難しいが、信じて行動すれば、必ず上昇する。 このように成長することで、人間的にも経済的にも成功することができます。
挑戦することは、豊かな人生を送るために必要不可欠です。
過去を言い訳にする必要はなく、成功のために前進することが重要です。
未来の目標を書き出し、短期的目標に集中し、目標をひとつひとつ達成することが長期的目標の実現につながります。 後退することもあるが、常に前進し続けることです。
自分を変え、目標を設定し、計画を立て、前進し続けることで成功に向かって歩むことができます。 正しい方向に進むことで、本当の幸福と充実感を得ることができるのです。
この自己成長プログラムは、多くの自分自身に対してのワークをすることで自己理解をして、自分独自の個性を大切にした自己実現をしていくためのプログラムです。
内容には継続性がありますので、前の投稿もご覧いただけるとより分かり易いかと思います。
この一連の記事の現段階は、基礎思考となります。
今後、より細かく、より深い内容に入る前に、頭に入れていただきたい前提条件ともいえる内容です。それがあってはじめて、今後の内容に取り組むことができるので、何度も読んで、大事なところは何度も書いてしっかり頭に沁み込ませておいてください♪
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