少女漫画とロック【David Bowie】
#少女漫画とロック のハッシュタグで募った投稿情報をまとめました。
やっとの「David Bowie」編! 29作品のご紹介です。
物語作品と異なる表現形態(例えば萩尾望都センセのボウイツアー観覧記など)はナシ、ボウイが小道具として画かれたものはアリとしています。
しかし、こうしてまとめてみると「ええっ?これがボウイ?」なんて思えるキャラもいくつかあったりして。
それは作家それぞれの画風や受け止め方、その当時のボウイのルックスにもよるのでしょうが、十人十色のボウイっぷりに感心してしまいました。
ただ、どの表現からも「ここから何かが始まる」という予感めいたものを感じたりして。いやいや単なるまとめ人の私がグダグダいうのは野暮ですね。
どうぞ楽しんでいただきたく!
下記に記した文献を含め、およそたくさんのWEBサイト、ブログ等を参考にさせていただきました。感謝いたします。ありがとうございました。
不完全なのは承知の助!しかしまだまだ旅は続きます。
この後は80年代作品をまとめにかかります。
5月公開予定!ほんとか?話半分のご理解でお待ちくださいませ.
親王塚リカ拝
【参考文献】
※野中モモ著「デヴィッド・ボウイ-変幻するカルト・スター」(ちくま新書)
※「ユリイカ 特集デヴィッド・ボウイ」2016年4月号(青土社)
※松永良平監修「音楽マンガガイドブック」(DU BOOKS)